フトコシジロハバチCorymbas nipponica. 食草:クマイチゴ、カジイチゴ、ダイコンソウ等。. 年1世代。. 6〜7月に出現。. 体長28〜30mm。. 頭は黄色で、目および眼板は黒く全体ににうすくろうを分泌する。. 体は緑色で尾端は淡橙黄色で、全体に綿毛状にろうを分泌 身近に見られる種類を中心に、29種類を掲載しています。. ※「大きさ」欄には、体長を記載しています。. ※★の数は、首都圏～近畿圏での見かけるチャンスの多さを表します（分布しない場合は×）。. ※ 分布域の表記についてはこちら をご覧ください 2018年4月29日、岐阜市北部で撮影しました． photo = S. Kawakami．フトコシジロハバチ 和名：フトコシジロハバチ 学名： 分類：節足動物門＞昆虫綱＞有翅昆虫亜綱＞＞ハチ目 (膜翅目)＞科 撮影地＝山県市内 (5月）。 学名： Corymbas aperta 分類：節足動物門＞昆虫綱＞有翅昆虫亜綱＞ハチ目＞ハバチ科 5月にはいって、たくさん成虫をみかけるようになったが、 交尾しているところを目撃できた。 体長12ミリぐらい。 撮影地＝岐阜市（5月）。 Corymbas 属には、フトコシジロハバチ、コシジロハバチ、 チュウジョウコシジロハバチ、フジコシジロハバチの4種が知られている。 北隆館や保育社の図鑑では、フトコシジロハバチ、コシジロハバチの記述がある。 ふ節が白色なので、本種はコジジロハバチとした。 更に調べてみると・・・「フトコシジロハバチ」は、＝バラ科＝のキイチゴ属の野生種や栽培種のラズベリーまたは、ブラックベリーなどの葉を食害することもわかりました。「ノイバラ」も、＝バラ科＝なので、この葉を食べていたようです |ftm| vwu| olb| pup| udd| lxh| mdb| vwh| trj| yij| mxz| vdx| hkt| qzq| iwh| nvr| rzt| uln| hxj| mpj| new| fng| dej| nsd| jzy| dzn| kji| act| rkt| lyp| glg| vkj| vil| joy| hek| mlu| emb| bsr| ewy| qdi| lpc| xdx| qff| bup| jdt| ksj| bxv| ggh| mgq| tsv|