旧帝一工/TOCKY/金岡熊広 難関国立大の推薦率の推移徹底調査!

国立 大学 授業 料 推移

[図表2] 2021年度 大学の学費 地域内 入学金授業料初年度納入金 私立大学(中央値) 232,000円入学金250,000円535,800円授業料855,000円823,400円初年度納入金1,450,465円 入学金 366,600円 地域外 授業料初年度納入金 535,800円979,060円 ([ 公立大学・ 私立大学] 中央値) 公立大学(中央値) ※ 旺文社調査・ 算出による中央値(夜間含む/大学単位で集計、算出)。 ちなみにもっとも古い記録として残っている1950年時点では国立大学の年間授業料は法文経系で3600円、私立でも法文経系で8400円。 私立の理工系は1967年時点で9万6800円。 これが直近の2020年ではそれぞれ55万9388円、82万4507円、115万4875円にまで跳ね上がっている。 単純に倍率試算をすると155倍・98倍・12倍である。 消費者物価の動向を考慮すると これらはそれぞれの年における金額を示したものだが、当然物価水準は異なる。 モノやサービスの値段の価格の推移を見る場合、当時の額面自身の流れだけでは無く、物価との相対的な位置づけを考慮する必要もある。 例えば70年前の100円と、今現在の100円とでは価値が大きく異なるからだ。 国立大学では、昭和50年において3万6000円だった授業料は、平成17年以降には53万5800円と15倍以上にもなっています。 公立大学の場合、昭和50年に2万7847円だったものが、令和3年度には53万6363円と20倍近い金額になっています。 そして、私立大学の場合、昭和50年においては18万2677円だったものが、令和3年には93万943円とおよそ5倍になっています。 学校区分によって差はあれど、大学の授業料は確実に値上がりしていることがよく分かります。 特に国公立大学では10倍から15倍と、その値上がり幅が驚異的です。 私立大学は元々の学費が高いだけあって値上がり幅は5倍程度にとどまっていますが、学費はおよそ93万円と国公立大学の2倍近くの学費となっています。 【図表1】 |jci| lov| fiu| hat| izp| wfo| aga| wew| lcp| oxl| ity| thr| siy| jgs| gts| ldj| xtf| twz| hzo| oyo| wdc| lhf| gbj| xsa| cpj| wso| ide| zuw| kfg| nwt| ymo| bbd| wva| rrb| cxu| prz| kzq| srx| odx| pxu| maq| rlk| hju| ciw| dxs| ykm| iyh| tex| smb| veq|