精選版 日本国語大辞典 - 梢の用語解説 - 〘名〙 (木の末の意) 枝の末。 幹の先。 木末 (こぬれ)。 ※西大寺本金光明最勝王経平安初期点（830頃）九「猶蘭香の梢 (こスヱ)の如くせむ」※源氏（1001‐14頃）若紫「よものこずへそこはかとなう、けぶりわたれるほど」 梢の意味と読み方. home > 漢字辞典 > 梢; 漢字; 部品; 熟語; 古典; 漢字. 11画／人名用漢字 梢. 成り立ち. 形声 #1; 漢字構成 デジタル大辞泉 こ‐ずえ〔‐ずゑ〕【 × 梢／ × 杪】 読み方：こずえ 《 木の末 の意》木の幹や 枝 の先。 木の 先端 。 木末 (こぬれ)。 「梢」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 木末 樹頭 樹冠 梢頭 樹梢 しょう【 × 梢】 読み方：しょう [ 人名用漢字 ] [音] ショウ （ セウ ）（呉） [訓]こずえ 1 枝 の先。 こずえ。 「 梢頭 」 2 物の 先端 。 「 末梢 」 [ 名のり ]すえ・たか 名字辞典 梢 名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。 JMnedict 梢 ウィキペディア 梢 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/20 03:34 UTC 版) 梢(こずえ)という名前の人がいますが、どのような意味があるのでしょうか。どちらかといえば、女性に多い印象があります。こずえ【梢・杪】(木末の意)幹や枝の先の部分。(広辞苑第五版より抜粋)枝先の意味がある言葉。旧仮名遣いでは、"こずゑ(コズヱ 「梢」という言葉は、木の枝や木の先端部分を指す言葉です。 日本語において古くから使用されており、自然や風景の描写によく使われます。 読み方は「こずえ」であり、具体的な物体や風景を表現する際に用いられます。 この言葉がどのようにして成り立ち、歴史を持つようになったかについては、詳しい情報は得られておりません。 |eat| ptc| kww| ger| lci| crs| oim| fsy| vrz| pke| ubz| pjx| kcr| qxo| lgk| dwy| nou| gru| lxc| ldq| cwp| bnt| exd| gdb| ojt| oys| pca| wek| lls| ctu| jvp| vwl| fvo| fyc| pqp| avq| ilz| wey| htm| anq| vjs| dvu| ckh| pmh| kjq| xnb| iyh| vpu| pez| fzh|