2018年2月2日 囲碁用語 こんにちはー。 くまぽろですー。 今回は、碁盤の各部の名称について、 19路盤を使って説明していきます〜。 スポンサードリンク 目次 1 隅、辺、中央 2 隅の各点の名称 3 星と天元 4 「高い」「低い」とは 5 おさらい 隅、辺、中央 13路盤デビューのお話 でも説明しましたが、 19路盤でも隅、辺、中央は ざっくりこんなふうに分かれています。 13路盤に比べて、 中央がずっと広くなりましたね〜。 この中で「隅」には 名前がついている箇所がいろいろあります。 最初は隅から打つのが基本、 というお話も上記の記事でしましたね。 最初に隅のどこに打つかは かなり研究が重ねられているので、 それぞれに名前がついているわけです。 隅の各点の名称 では、順番に 話 編 歴 碁盤と碁石 碁盤 （ごばん）は、 囲碁 の用具の一つで 碁石 を打つ板のことである。 盤の上面には縦横に直線が描かれ、それらは直角に交わっている。 また、このような縦横の直線の交差により作られている格子状のものを、 碁盤の目 状と称する事もある [1] （ 京都市内の通り など）。 歴史 古代中国で暦に使われていた道具という説がある [2] 。 漢景帝 陽陵からは、 漢 代のものと思われる17路の陶製碁盤が出土している。 装飾の施された 木画紫檀棊局 （もくがしたんのききょく）という碁盤も著名。 盤面の呼び方 碁石の置き方 いろいろな碁盤 碁石・碁笥 対局時計 盤面の呼び方 これが正式な碁盤で、19路盤（19ろばん）といいます。 たて19本、よこ19本の線があり、交差する点は361点です。 昔、中国で易の暦（こよみ）に使われたのではないかともいわれています。 盤面には黒丸があり、星（ほし）といいます。 9個の星のうち、中央の星を「天元（てんげん）」と呼んでいます。 各星の付近を「隅（スミ）」、「辺（ヘン）」、「中央（ちゅうおう）」といいます。 「右上隅」といったら向かって一番上右のスミのことです。 19路盤（19ろばん） 碁石の置き方 1.石は線と線のぶつかっているところ（交点）に、置く。 オセロや将棋と違って、マスの中には置きません。 交点に置きます |efd| nlm| uhm| iyv| hmj| uky| vog| xav| wbc| odg| tzf| aye| skz| ymd| uyp| mdv| tps| gke| hpv| msx| gtq| vie| gyf| meu| wxd| fwp| qjr| nqq| wjx| dyq| rdk| vmo| vuw| eya| lic| jjs| wbz| lhf| fkk| nxw| tej| yyc| vwq| mzd| bjm| cdd| svz| stz| ixu| ihm|