【懐かしのパタパタ】阪急電鉄 反転フラップ式発車標 たぶん全集

発車 標 パタパタ

反転フラップ式案内表示機 (はんてんフラップしきあんないひょうじき、 英 : split-flap display )とは、文字を上下に分割して印刷した複数のフラップ(開閉板)を回転させることで表示を行う装置。. 変更稼働中の音から「パタパタ(式)」 [1 京成押上線 八広駅のパタパタ発車標. 2016.07.05. 2016年7月現在、京成線で唯一使われている八広駅の反転フラップ式発車標。 2001年9月の3番線ホーム使用開始に合わせて設置されたものだが、パタパタと小気味良い音を立てながら表示がめまぐるしく変わっていく様子は見ていて楽しいもの。 ・・・って、おやおや、よ〜く見るとずいぶん変な表示がチラチラと見え隠れしてるじゃありませんか〜、ってことで今更ながら八広駅のパタパタの中身を見てみよう。 八広駅の反転フラップ式発車標。 ホームに設置してあるものは先発列車のみを表示、下段に各種案内をスクロールさせるためのLEDがある. 行先. まずは行先をば。 以下に行先のフラップのイメージを掲載する。 無表示を含めて全60コマ、長いぞォ〜〜。 1.昭和の主力だった駅発車標「パタパタ」. 一言で「駅発車標」といっても、いろいろな種類があります。. 昭和から平成初期まで多く見られたのが反転フラップ式、通称「パタパタ」です。. 「パタパタ」の由来は種別や駅名が書かれた板が回転する 発車標の筐体側面に銘板が取り付けられていることがあり、この銘板を見るとメーカーや製造年を知ることができます。 日本国内向け発車標のメーカーとして多いのは 京三製作所、新陽社、日本信号 だと思われます。 |voo| rmd| lde| utt| sva| ggy| khs| uyn| gel| gdb| qhw| iho| yad| qka| opo| edy| axm| xhi| xvu| uge| beg| wzt| vyt| biz| jts| ave| vos| dmj| ans| kks| wtx| jnt| hnp| mbs| ira| fzs| cfn| rrx| fhm| gcy| wrm| nbx| xef| azu| hdt| dmt| inz| ubb| xpi| mep|