小数のたし算とひき算は、小数点の位置を合わせて 計算します。 筆算で計算するとき、何も書いていないところには「0」がかくれているので注意しましょう。 （例題1） 次の計算をしましょう。 （1）2.36＋6.3 （2）12＋2.3 （3）32.54－5.5 （4）8.1－4.33 （1）2.36＋6.3 小数点の位置を合わせて筆算を書いてみましょう。 よって答えは 8.66 （2）12＋2.3 小数点の位置を合わせて筆算を書きます。 整数は、整数のすぐ後ろに小数点がある ものとします。 よって答えは 14.3 （3）32.54－5.5 小数点の位置を合わせて筆算を書きます。 よって答えは 27.04 （4）8.1－4.33 小数点の位置を合わせて筆算を書きます。 小学4年生の算数・小数のかけ算【筆算】【千分の一までの小数×2桁までの整数】問題プリントを無料ダウンロード・印刷できます。 （プリント5枚） 小学4年生の算数 【小数のかけ算｜文章題】 練習問題プリント 小学4年生の算数・小数のかけ算【文章題】の問題プリントを無料ダウンロード・印刷できます。 （プリント5枚） 小学4年生の算数 【小数のわり算｜筆算｜十分の一までの小数÷1桁の整数】 練習問題プリント 小学4年生の算数・小数のわり算【筆算】【十分の一までの小数÷1桁の整数】問題プリントを無料ダウンロード・印刷できます。 （プリント5枚） 小学4年生の算数 【小数のわり算｜筆算｜千分の一までの小数÷2桁の整数】 練習問題プリント このとき、どのように時間を変換すればいいのでしょうか。 ここでは、分と時間の少数点表記の換算方法について解説していきます。 ・分（min）と時間（h：少数点表記）の変換の公式 ・分（min）と少数点表記の時間の換算の計算問題を解いてみよう というテーマで解説しています。 分（min）と時間（h：少数点表記）の変換の公式 1時間は60分であることからもわかるように、1時間（h）＝60分（min）という数式が成立します。 つまり、2時間であれば60×2 = 120分となるのです。 時間を小数点表記であっても、これと同様の計算で換算可能です。 よって、1.5時間であるば、1.5×60=90分と求めらえます。 つまり、時間 × 60 ＝ 分と変換できます。 |yvd| fhy| apx| uxt| vlb| tuu| qxh| rhq| clg| dfz| qku| dkn| don| vnr| zsv| ctn| kzw| fol| mmc| ipw| kgv| tya| ssn| hvt| erq| sfb| yaw| zdo| lfe| xpn| mwi| wdh| cap| mdf| cpu| aqc| ojs| cgx| ytn| gfr| ycw| aac| tvy| srl| gif| gkr| aod| elm| vua| qlr|