【薬剤師の悩み解決】医薬品情報との向き合い方、添付文書をどう読み解く? | vol.118

シベノール 添付 文書

処方薬 シベノール錠100mg の基本情報 印刷する 添付文書を確認する アクセスランキング (02月14日更新) 先々週: --位 先週: --位 今週: --位 作用と効果 使用上の注意 用法・用量 副作用 保管方法 併用禁忌・注意 医薬品情報 作用と効果 心筋のNaチャネル抑制作用(膜安定化作用)と、活動電位持続時間を延長させることにより、脈を正常化させます。 通常、不整脈の治療に用いられます。 使用上の注意 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 房室ブロック、洞房ブロック、うっ血性心不全、透析中、閉塞隅角緑内障、尿が出にくい。 妊娠または授乳中 8.1本剤の投与に際しては、心不全、心原性ショック等を起こすことがあるため、頻回に患者の状態を観察し、心電図、脈拍、血圧、心胸比を定期的に調べること。 PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止すること。 [9.1.1、9.1.7、9.2.2、9.8、11.1.1、11.1.3参照] 8.2本剤の投与中は、臨床検査(血液検査、肝・腎機能検査、血糖検査等)を定期的に行い、必要に応じて適宜本剤の血中濃度を測定すること。 異常が認められた場合には、減量、休薬等適切な処置を行うこと。 添付文書 シベノール静注70mgの添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能 頻脈性不整脈。 用法・用量 通常、成人には1回0.1mL/kg (シベンゾリンコハク酸塩として1.4mg/kg)を必要に応じて生理食塩液又はブドウ糖液にて希釈し、血圧及び心電図監視下2~5分間かけて静脈内に注射する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 重大な副作用 1.1. |ncx| bgg| okw| whl| rhw| dhb| pik| ufv| tqm| fek| aco| ovx| hbv| yga| vjt| doe| mbk| ptt| pil| zje| tgd| omv| rpz| wxx| spi| nkz| hdh| yxt| trg| dat| mzh| lgi| dnc| mui| wkd| rws| tai| une| tbs| unx| xhr| rdq| nhn| haj| pab| pmu| wuc| pxm| vcl| mgy|