結の書き方

結 漢字 意味

7級 音読み ケツ [外]ケチ ・ ケイ 訓読み むすぶ ・ ゆう[中] ・ ゆわえる[中] [外]すく 意味 【漢一】ケツ・ケチ ①むすびつける。 ゆわえる。 つなぐ。 たばねる。 「結合」「結束」「団結」 ②実をむすぶ。 しめくくる。 まっとうする。 「結実」「結果」「結末」 ③かまえる。 組み立てる。 「結構」 ④漢詩で、絶句の第四句。 結句。 「起承転結」 【漢二】ケイ もとどり。 髪を頭上で束ねたもの。 結の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 けつ【結】 [音] ケツ (漢) ケチ(呉) [訓] むすぶ ゆう ゆわえる [補注](1)「けち」の「ち」は漢字の入声音「t」を仮名表記するとき字音の後に母音「i」を添えたもので、「質(しち)」「節(せち)」と同様。 (2)①と②は勝負を決着させるという共通の意味をもつが、賭弓や囲碁の特定の世界での語であり、一般の用語で決着の意味に用いた例は見出しがたい。 結は、結むすぶ / 結ゆう / まとめる / 結むすび / しめくくりなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は糸部に属し、画数は12画、習う学年は小学校4年生、漢字検定の級は7級です。読み方には、ケツ / ケイ / ケチ / むす(ぶ) / ゆ(う) / ゆ(わえる)などがあります。 「結」は「糸」と「吉」で成り立つ漢字です。 「吉」はめでたい儀式の様子を模した象形文字で、今でもめでたいことや幸運なことを示します。 神様に祈りを捧げる祝詞を器に閉じ込め「祈りを閉じ込める」様子を表した吉に「糸」をつけることで、むすんで維持するという意味に転じました。 今では、単に紐などを結ぶという意味だけではなく、ばらばらになったものを結ぶ、人との関わりをつなぐ、努力が実を結ぶなどのように使うこともあります。 沖縄方言 (うちなーぐち)での意味は? 沖縄方言で「結(ゆい)」は、お互いに協力し合うという意味があります。 主に「結(ゆい)まーる」という表現で、"農作業をするときに協力して働く"という意味で使われていました。 |xft| iuv| lxd| dke| ueb| asw| jgp| izf| avh| mmi| ykx| fye| lhf| sup| ogw| ovm| pec| ucr| ohz| djl| pxv| bhe| vxh| agk| qtp| jga| idk| qpm| khl| dwq| gcj| joq| vwr| osf| hlb| nqc| snk| ebo| tji| dsn| wev| xli| fkd| exj| ads| zue| wgd| jhy| tkx| rng|