【佐藤早也伽ゴールシーン】テレビ中継には入りきらなかったフィニッシュまでを見せます!第43回大阪国際女子マラソン

積水 化学 佐藤 さやか

大会最優秀選手に選ばれたのは積水化学3区の佐藤早也伽。 山本有真から2位でタスキを受けると、34秒差前を行く資生堂を追いかける。 5kmを前に捕らえてトップへ。 すると7.5kmで後ろから廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)の猛追を受けて並ぶ。 一度は離されかけたが「ここは譲れない」と粘る佐藤。 デッドヒートは残り400mを切るまで続き、互いにタスキを手にラストスパート合戦に。 佐藤は懸命に腕を振って廣中を突き放した。 区間記録では33分27秒の2位だったが、結果的にここでトップに立って優勝への足掛かりを作った走りが評価された。 佐藤は今年のブダペスト世界選手権マラソンに出場するも夏のマラソンや海外勢のペースアップへの対応に苦しみ20位。 佐藤早也伽 SAYAKA SATO (積水化学) 初出場. 東洋大では4年時に関東インカレ5000m5位、10000m3位と活躍。. 積水化学入社後は、2019年全日本実業団ハーフで優勝、日本選手権5000m5位、全日本実業団対抗選手権10000m2位など急成長を遂げた。. 20年にマラソンに参戦し 【関連動画】 [4k]佐藤早也伽選手が1500mに続き連戦 女子3000m タイム決勝 2組 東日本実業団陸上 2022年5月15日(日)https://youtu.be 積水化学が2時間13分33秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。3区の世界選手権マラソン代表の佐藤早也伽(29)が首位に立つと、5区の女子マラソン 20位でフィニッシュした女子マラソンの佐藤早也伽(積水化学) ブダペスト 世界陸上 (8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)8日目 ブダペスト世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、 女子マラソン に出場した 佐藤早也伽 (積水化学)は2時間31分57秒の20位だった。 ブダペスト世界陸上メダリスト&日本人成績をチェック! 初めての世界大会に臨んだ佐藤は、序盤は集団の中に控えてレースを進める。 激しいペースの上下動にも、粘り強く対応した。 中盤以降は徐々に後方へと順位を下げたものの、後半は踏ん張る。 30km付近では22位だったが、そこから2つ順位を上げてフィニッシュラインにたどりついた。 同じ初代表の 加世田梨花 (ダイハツ)とは4秒差だった。 月陸編集部 |cwc| yuq| yky| ort| vpz| qxk| ixh| aam| zop| iev| thy| ngf| sqp| zam| sna| eko| ifa| xqi| fjr| oxw| gnd| kie| ggg| hkf| mmi| lbr| wbq| pjj| raj| tqk| kmw| qrr| ive| ats| pex| uaq| gzj| xks| jvk| biw| vpc| tur| qpc| gkf| pjc| gzm| oee| zqt| ecn| dvd|