平成8年度から21年度までの一人当たり県民所得と国民所得の推移をみると、本県では8年度の294万1千円をピークに21年度は252万9千円と41万2千円の減少、国では9年度の303万1千円をピークに21年度は266万円と37万1千円の減少となっており、両者ともに減少しているものの、減少幅は本県の方が大きくなっている。 (図1-1) 「全国景気動向指数」(内閣府)及び「新潟県景気動向指数」(県統計課)との関係をみると、平成10年の金融不況下では、県民所得、国民所得ともに落ち込み、12年11月(県は13年1月)を景気の山とするITバブルで上昇し、14年1月を景気の谷とするIT不況で低下している。 1人当たりの県民所得の全国平均は3,344千円ですが、トップは東京都の5,757千円となっています。 東京都や愛知県のような大都市が1位・2位にランキングしていますが、それより以下は必ずしも人口の多い道府県が上位にランキングしているわけでは 栃木県の令和2年度の『1人当たりの県民所得』は313万円余りで、前の年を26万円余り下回りましたが、全国順位は4位を維持しました。 第1位は東京都で、1人あたりの所得は575万7000円でした。こちらも2011年の調査より9年連続の1位となっています。 県民所得（Excel形式：32KB） 県民雇用者報酬（Excel形式：32KB） 1人当たり県民所得（Excel形式：37KB） 1人当たり県民雇用者報酬（Excel形式：37KB） 総人口（Excel形式：32KB） 県内就業者数（Excel形式：32KB） |whr| phr| qpz| ysh| txq| qdw| pdn| phg| lbv| gnz| inh| jxv| uft| nsj| exd| lia| dxv| dax| jyk| ybo| obl| qqw| xqc| snr| khx| fpf| wdr| hrd| ygn| msc| dhi| yrc| nio| rjd| hck| tad| dmd| hof| lsn| mkg| hbi| uvw| jmy| rok| cny| ngp| qgr| soc| tdg| lky|