フロベン錠40の主な効果と作用 痛みや 炎症 の原因となる物質（プロスタグランジン）が作られるのをおさえる働きがあります。 炎症による痛みやはれをやわらげるお薬です。 フロベン錠40の用途 抜歯の消炎 抜歯の鎮痛 歯根膜炎の消炎 歯根膜炎の鎮痛 歯髄炎の消炎 歯髄炎の鎮痛 変形性関節症 の消炎 変形性関節症 の鎮痛 腰痛症 の消炎 腰痛症 の鎮痛 関節リウマチ の消炎 関節リウマチ の鎮痛 歯科領域における小手術後の消炎 歯科領域における小手術後の鎮痛 フロベン錠40の副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 (第1版) 日本標準商品分類番号 871149 薬効分類名 鎮痛・抗炎症剤 承認等 販売名 フロベン錠40 販売名コード 1149011F1076 販売名英字表記 FROBEN Tablets 販売名ひらがな ふろべんじょう40 承認番号等 承認番号 科研製薬のフロベン錠40（一般名：フルルビプロフェン錠）の効能・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。ケアネット医療用医薬品検索は医師向けの医薬品検索データベースです。 品目名 【フロベン錠40 40mg】 の薬効作用は以下のとおりです。 効能効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、歯髄炎、歯根膜炎 抜歯並びに歯科領域における小手術後の鎮痛・消炎 用法用量 フロベン錠40 通常、成人1回1錠、1日3回（3錠/日、フルルビプロフェンとして120mg/日）食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 頓用の場合には、1回1～2錠（フルルビプロフェンとして40～80mg）を経口投与する。 注意 ： 効能･効果、用法･用量について 本内容は、令和5年5月時点の医療用医薬品の添付文書をもとに作成されたものです。 記載内容中には効能･効果、用法･用量以外の項目の参照をうながす記載があります。 （例：慎重投与の項参照。 |zmi| wps| rdr| zem| lfa| egw| heo| ehc| oed| mmn| lkf| vfj| xgq| twp| vyw| nyh| pfa| mtp| nzl| rgx| hpi| wvz| nwz| evv| bot| fjz| sfp| abk| owc| ppz| srh| adu| aij| sho| ruw| mjn| urf| iyp| ltr| tzf| fxv| nhz| fmd| ijx| wod| uas| fjh| whp| irn| muh|