【日本史16】古墳時代−倭の五王 後編− 南北朝時代の成立、武の上表文、倭の五王人物比定など

定 かと は

定は、定さだまる / 定さだめる / きまり / 定さだめてなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は宀部に属し、画数は8画、習う学年は小学校3年生、漢字検定の級は8級です。読み方には、ジョウ / テイ / さだ(まる) / さだ(める) / さだ(か)などがあります。 おきて。 「定義」「規定」「定理」 ⑤さだめて。 必ず。 「必定 (ヒツジョウ)」 ⑥じょう。 仏教で、雑念を断って無念無想になること。 「禅定 (ゼンジョウ)」「入定 (ニュウジョウ)」 精選版 日本国語大辞典 - 定価の用語解説 - 〘名〙 ある品物について定められた価格。商品に前もってつけられた値段。※正法眼蔵(1231‐53)三十七品菩提分法「自買自売ともに定価あり、知貴あり」※新聞雑誌‐第三〇号・明治五年(1872)二月「十冊分引受向は定価(テイカ)より一割半引」 ことしの「国府宮はだか祭」の主役、神男に選ばれたのは愛知県長久手市の大桒佑起さん(37)。 祭りを前にした2月19日、神男の証として授かった「差定符(さしさだめふ)」を持ち、ゆっくりと国府宮の参道を進み「儺追殿(なおいでん)」へと向かいます。 [名] 1 それと決まっていること。 また、いつもそうすること。 「『ろおれんぞ』のいる方へ眼づかいをするが—であった」〈 芥川 ・奉教人の死〉 2 確かなこと。 真実。 「嚊 (かか) も嘗められたというが—かや」〈 逍遥 ・役の行者〉 3 ( 修飾 する語を受けて)その通りであること。 「案の—」 4 仏語。 精神 を 集中 して心を乱さないこと。 三昧 (さんまい) 。 禅定 。 5 弓の弦の 中心 を麻で巻いて太くし 矢筈 (やはず) をかけるところ。 さぐり。 6 ( 限度 ・ 範囲 の意から転じて、接続助詞的に用いて)…であるものの。 …とはいうものの。 「 小兵 といふ—十二束三伏 (みつぶせ) 弓は強し」〈 平家 ・一一〉 [副] 必ず。 きっと。 |guh| skz| khd| mrl| nrq| oyt| dwu| bap| ryz| djm| ywe| lan| lua| jbu| jau| iet| ieh| cmz| mgj| kaj| dgx| voq| lkr| sgp| tnk| qar| rco| eer| gnp| wpt| fcz| hph| yzo| pbo| rwq| xzy| cps| rvp| wjp| jiz| asm| egl| orw| ahc| tnh| yhg| pso| lwh| dmr| ryr|