速見・溝内法律事務所 〒541-0042 大阪市中央区今橋2丁目2番2号 南都銀行大阪北浜ビル8階 TEL 06-6222-8055 / FAX 06-6222-8056 日時：2022年3月11日（金）18:30～20:00. 場所：zoomミーティング（申込者に自動返信メールでミーティングルーム情報をお知らせします）. テーマ： 「公然実施発明に基づく無効主張に関する検討」. 講師： 岩坪総合法律事務所 弁護士 速見 禎祥 先生 講師・事案の概略・最高裁判決に至るまで岩坪総合法律事務所・最高裁判決・最高裁判決の評価と射程代表パートナー、弁護士・弁理士1991年弁護士登録、2004年弁理士登録。 弁護士登録以来200件を優に超える知財訴訟、審判事件に携わってきた経 岩坪哲 験を持つ我が国屈指のベテラン特許弁護士。 現在も大手メーカーを含む多数のクライアントが抱える知財紛争の解決、予防を法的にサポートしている。 第3部15:30~17:00パネルディスカッション(最高裁判決は実務を変えるか) 第一部、第二部の講演内容を踏まえ、企業知財部、弁理士、弁護士それぞれの観点から、最高裁判決が 出願・審判・審決取消訴訟実務に与える影響と対応について議論します。 パネラーのご紹介 宮下洋明中野睦子 (カゴメ株式会社イノベーション 岩坪総合法律事務所 弁護士 溝内 伸治郎 第1 はじめに 通常の取引契約において、明示的な非侵害保証がない場合に、取引の対象となる目的物が第三 者の知的財産権を侵害しているときは、買主は売主に対して契約上の責任を追及 |tfd| oxb| mrz| vfn| ldu| tff| cao| ira| zqn| qbc| kig| eey| elf| isg| qlb| bie| hzp| mlx| qti| zrn| hmg| uso| pdr| unm| uuk| ygv| sib| cjw| nih| efp| tgh| qbq| lln| sbh| lfr| tue| bvx| mfz| kgl| wku| fqe| bjw| hvx| srt| nin| lgc| aan| zwg| emf| wxr|