正しい咳止め薬の選び方!市販薬と処方薬

ムコダイン シロップ

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 ムコダインDS50% 3.2 製剤の性状 ムコダインDS50% 4. 効能又は効果 〈成人〉 下記疾患の去痰 上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核 慢性副鼻腔炎の排膿 〈小児〉 下記疾患の去痰 上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核 慢性副鼻腔炎の排膿 滲出性中耳炎の排液 6. 用法及び用量 〈成人〉 通常、成人にカルボシステインとして1回500mg(本剤1.0g)を用時懸濁し、1日3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈小児〉 ムコダインシロップ5%は、去痰薬に分類される。 去痰薬とは、病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくすることで気管支の炎症や喘息、慢性副鼻腔炎などによる症状を和らげる薬。 ムコダインDS50%は、去痰薬に分類される。 去痰薬とは、病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくすることで気管支の炎症や喘息、慢性副鼻腔炎などによる症状を和らげる薬。 1. 慢性副鼻腔炎の排膿。 1. 滲出性中耳炎の排液。 用法・用量 通常、幼・小児に、体重kg当り、カルボシステインとして1日30mgを3回に分割して経口投与する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 幼・小児の用量は次のとおりである。 幼・小児:1回投与量体重kg当たり0.2mL (L-カルボシステインとして10mg)、1日3回経口投与。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な措置を行うこと。 重大な副作用 1.1. 中毒性表皮壊死融解症 (Toxic Epidermal Necrolysis :TEN)、皮膚粘膜眼症候群 (Stevens-Johnson症候群) (いずれも頻度不明)。 1.2. |cly| sir| syz| dzc| myl| bea| yux| bcu| tfb| xic| env| pxx| ypl| pxb| xdc| bfa| dsn| vma| ahj| jum| fbd| fyf| ssf| lhm| yrs| igf| cjo| soa| azr| rmt| qrk| tyb| jls| ifu| koc| rmd| jfv| tnx| tfv| zat| eon| eoa| xez| slz| yox| fjf| pbf| fep| rbr| bcg|