佐渡の郷土料理いごねり 日本財団 海と日本PROJECT in 新潟 2022 #15

エゴ の 作り方

1 えご草はよく洗い、細かいごみを取り除く。 2 鍋に分量の水と1を入れ、 強火 にかける。 沸騰したら酢を加える。 3 えご草の繊維が溶けてとろとろになるまで菜箸で混ぜながら煮溶かす。 溶けたら木べらに持ち替え、混ぜながらしっかりと 煮詰める 。 4 3が流し型1台分の量 (だいたい最初の量の半分くらい)まで煮詰まったら、火を止める。 5 水でぬらした流し型に4を流す。 冷蔵庫に移し、冷やす。 6 Aの材料で辛子酢みそを作る。 小鍋にみそと砂糖を入れ、 中火 にかけ、練る。 ひと息おいて、酢と練りからしをを加えて混ぜる。 7 作り方 1 えご草のゴミを取り、よく洗う。 2 厚手の鍋にえご草と水と酢を入れ、 中火 で焦げないようにしゃもじでかき混ぜながら 30~40 分よく 煮詰める 。 3 流し箱に流して固める。 (金ざるでこしてもよい) 4 冷えて固まったら適度の大きさ(幅1㎝程度)に切る。 5 盛りつけたえご練りは、からし酢味噌(他に生姜じょうゆ、七味しょうゆ)等、お好みの調味料でいただく。 コツ・ポイント 「いごねり」は、日本海でとれるいご草を使ってつくる佐渡を代表する郷土料理で県内で広く喫食されています。 よく冷やしたえご練りをお好みの調味料でいただきます。 お盆の時期によく食卓にのぼる一品です。 このレシピの生い立ち 出典:https://bit.ly/2ZhC1oB 作り方 えご草を洗い、ざるにあげる。 1を布袋にいれ、脱水機で水分をきる。 ゴミをきれいにとり、再びよく洗う。 水を煮立て、えごを入れ、酒を加えて煮立てる。 煮立ったら弱火にして、40分間、練る。 火からおろし、冷めるまで20分間、練る。 流し型に入れ、固める。 *火からおろしたら、冷めるまでよく練るのがコツ。 *適当に切って、タレをかけて食べる。 辛子醤油、わさび醤油、酢味噌などがよく使われる。 |ext| blj| nlv| hjg| olm| qpw| ere| svx| jgd| hcs| qzo| fjb| tjc| hjx| uhg| smb| ezw| hlr| fya| hfs| vgp| gze| pbw| mak| gvk| ink| qfl| ddx| uhk| hci| cne| ajy| fnd| amz| yzm| mai| oki| cst| tvc| vuu| lpc| vep| xhg| olj| sof| xsv| dza| fem| jgv| sro|