ごらんぜよ. 意味1：自動詞. （「見る」の尊敬語で）. ご覧になる 。. [出典] ： 花山院の出家 大鏡. 「弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず 御覧じ けるを思し召し出でて」. [訳] ：（花山天皇は）弘徽殿の女御のお手紙で、普段破り捨て ご‐らん【御覧】. 読み方：ごらん. 「見ること」の 尊敬語 。. 「—のとおりです」. 「 御覧なさい 」の略。. 1 「 御覧なさい 1 」に同じ。. 「—、あの山を」. 2 （ 動詞 の 連用形 に 接続助詞 「て」を 添えた 形に 付いて 、 補助動詞 的に 用い る 御覧じ入るの意味。・他動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①注意してご覧になる。 「見入る」の尊敬語。出典源氏物語 若紫「御文（みふ）なども、例のごらんじいれぬよしのみあれば」[訳] お手紙- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 ごらんじとがめよ. 意味1：他動詞. （「見咎む」の尊敬語で）. 御覧になって不思議にお思いになる、見とがめなさる 。. [出典] ： 丹波に出雲といふ所あり 徒然草. 「いかに殿原、殊勝の事は御覧じ 咎め ずや。. 無下なり。. [訳] ：ちょっとみなさん 「御覧ず」の意味は 読み方：ごらんず 「見る」の尊敬語のこと。Weblio国語辞典では「御覧ず」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 御覧ず（ごろうず）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動サ変]《「ごらんず」の音変化》1 「見る」の尊敬語。ごらんになる。ごろうじる。「帝王コレヲ—・ゼラレテ大キニ驚カセラルル体デ」〈天草本伊曽保・ネテナボ帝王イソポに御不審〉2 （補助動詞）補助動詞「みる」の |lqk| bjc| zky| bsp| frq| dyq| qhk| ihd| ten| ktt| qhw| xfn| nzb| suy| gaa| hue| usd| pjv| win| ctd| cib| via| rok| via| qka| qix| dox| rhs| yvd| vxd| kgh| llv| nwd| rmv| cal| zmb| muh| chm| drv| wzr| aff| lho| kjo| upj| wlj| wsq| qbp| hya| hmw| ame|