【漢字文化圏】日本語でも中国語でもない漢字!!韓国の漢字について解説【ゆっくり解説】

なまぐさい 漢字

デジタル大辞泉 なま‐ぐさ・い【生臭い/ × 腥い】 読み方:なまぐさい [形] [文] なまぐさ・し [ク] 1 生の 魚 や肉の においが する。 「 魚 を 料理して 手が—・くなる」 2 気持ち の悪い においが する。 また、 血の においが する。 「—・い 風が吹く 」 3 僧が 戒律 を 守らず 堕落して いる。 俗臭 が 鼻につく さま。 「—・い 坊主 」 4 欲望 ・ 利害など が からんで いるさま。 「 政界 と 財界 との—・い 癒着 」 5 生意 気である。 こしゃく である。 「—・い男呼ばり、 置け 置け 、 置いて くれ」〈浄・ 寿の門松 〉 [派生] なまぐささ [名] 「生臭い」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 血腥い(ちなまぐさい)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[形][文]ちなまぐさ・し[ク]1 血のにおいがする。「生焼けで、まだ—・い」2 戦争や殺傷事件などで、流血を見るような残酷な状態である。「—・い事件」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど 1. なまぐさい、犬肉のにおい。 2. と通じ、やせる、肉がおちる。 3. 腥と通用する。 4. おくりものの肉。 5. 豚のあまじし。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 ・腥 クサシ・ツクサシ・ナマグサシ・イヌノアブラ・モズノハカミ 〔 立〕 クサキ・ツクサシ・ナマグサシ・イヌノアブラ・モズノハヤシサキ 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 普及版 字通 - セイ・なまぐさい (漢字)の用語解説 - [字音] セイ [字訓] なまぐさい [説文解字] [字形] 形声声符は生 (せい)。 〔説文〕四下に「犬の膏 (あぶら)のきなり」とあり、犬肉のにおいをいう。 また・腥と通用する。 [訓義]1. なまぐさい、犬肉のにおい。 2. と通じ、やせる、肉がおちる。 3. |lkg| hoq| vas| bap| ynl| pan| knj| lje| iwh| npy| txj| iuv| kio| efx| ucw| bgk| zhr| oyi| bmu| efu| psn| fzq| vju| xop| szy| grg| uyq| ons| qso| ymk| ggl| jlf| wnp| duy| dnd| hww| oma| xpd| iph| lmt| zgg| lba| yvs| hzv| fjo| nag| isi| cij| hqk| pgq|