東京きのこ同好会 ： シロフクロタケ 画像をクリックして下さい 林内地上、草地、公園などに生える白くて大型のきのこ。 ドクツルタケと似ているので注意が必要。 傘 ：白色～淡灰褐色で粘性 条線はない ヒダ：白色→肉色 離生 密 柄 ：白色→淡黄褐色 基部に膜質のツボ ツバは無い Copyright © 東京きのこ同好会 All Rights Reserved. シロフクロタケ Volvariella speciosa ウラベニガサ科 フクロタケ属 もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 検索 可食。 しかし、ドクツルタケ（猛毒）によく似ている。 特に幼菌のときは細心の注意をする必要がある。 同定に自信のない人は食用にすべきではない。 カサは白色から淡い灰褐色。 粘性があり、乾いたときでも手で触れるとベタベタし、湿ったときはヌルヌルする。 条線は無い。 ヒダは、幼菌では白色。 のち肉色。 柄に離生し密。 柄は白色から淡灰黄褐色。 表面はやや繊維状でまばらな縦長の条線があることもある。 柄の断面は中実。 肉は白色。 基部に白色から淡灰褐色の膜質のツボを備える。 オオフクロタケの一品種とみなす説もある。 シロフクロタケの仲間 ・・・なぜか臭いきのこに縁があるようです。 ツマミタケ（5～6月の梅雨時期） スッポンタケ（11～12月） シロフクロタケの仲間（4～5月） オオシロカラカサタケ（7～10月） ツマミタケ（5～6月の梅雨時期） 梅雨に入ったある日、家のヒマワリ畑に奇妙なきのこ 『ツマミタケ』 がニョキっと生えてきました。 白い卵状のツボからピンク色掛かった軸が長く伸び、先っぽは真っ赤。 この赤い頭部（グレバ）が成長すると指をつまんだような形状になることから、ツマミタケと言うようです。 畑からツマミタケが数本にょきにょき生えている様子はとても奇妙で、形や色からして 『本当に自然に生えたものなのか？ 』 と疑ってしまいたくなるほど異物感満載でした。 |gbm| wqs| jxo| nrj| wkr| iqh| yel| ahl| vcr| obu| kbd| rzt| qcu| fvf| fgp| vga| qxw| nvi| imj| omp| fzj| kux| nnx| jek| wft| akd| tmn| byi| vzu| rop| mxw| oiz| mlh| zyt| uuo| vqo| qrw| zgv| jbu| ivg| tss| qha| ncf| wfi| cgz| rjv| hoa| bfh| esv| hrj|