字詞:櫟,注音:ㄌㄧˋ,木部+15畫 共19畫 (次常用字),釋義:[名] 植物名，殼斗科麻櫟屬：(1)「麻櫟」、「柞樹」之古稱，參見「柞樹」條。(2)約三十種麻櫟屬樹木之混稱。也稱為「橡樹」、「橡斗」。參見「橡樹」條。 字 義 1. 木名，即蔴櫟。 殼斗科，落葉喬木。 因其木理斜曲，宜作薪炭，古人常喻作不材之木。 2. 欄杆。 3. 搏擊。 4. 超越。 5. 傳說中的鳥名。 6. 刮擦器物以作聲。 7. 古地名。 ①春秋時鄭國別都，今河南省禹縣。 ②春秋時晉地，在今山西省永濟縣西南。 ③春秋楚地，今河南省新蔡縣西北。 8. 人名用字。 9. [櫟陽]古縣名。 秦置，治所在今陜西省臨潼縣北渭水北岸，東漢廢入萬年縣，唐武德初改萬年復置，治所在故縣西南 (今臨潼北)，元至元初併入臨潼縣。 ブナ科の落葉高木。 山野に多く、樹皮は暗灰色で裂け目が多い。 葉は長楕円形で縁にぎざぎざがある。5月ごろ、雄花と雌花とが咲く。 2年目の秋に球状のどんぐりがなり、食べられる。 材は炭やシイタケの原木に、樹皮・実は染料に使われる。 つるばみ。くのぎ。 くぬぎ（櫟）。 ブナ科の落葉高木。 門は内外の区切りを表すので、別名「くのき」に合わせて「区（門）の木」として作った国字。 同じ部首「 」の漢字 椏 椅 桙 楹 檐 枉 桜 横 枷 柯 榎 樺 枴 械 楷 槐 檜 概 柿 格 核 桷 椁 槨 樫 桛 櫟 とは、 こする／くぬぎ／ブナ科の落葉高木 などの意味をもつ漢字。 19画の画数をもち、木部に分類される。 日本では大学もしくは一般レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 櫟の書き順【筆順】 読み方 『 櫟 』の字には少なくとも、 櫟 ロウ ・ 櫟 レキ ・ 櫟 リャク ・ 櫟 ラク ・ 櫟 ヤク ・ 櫟 シャク ・ 櫟る こする ・ 櫟 くぬぎ ・ 櫟 いちい の9種の読み方が存在する。 意味 こする／くぬぎ／ブナ科の落葉高木 熟語 櫟炭【くぬぎずみ】 クヌギの材を焼いて製した、良質の木炭。 千葉県佐倉地方の「さきらずみ (佐倉炭、桜炭)」など。 さくらずみ (佐倉炭、桜炭)、きくずみ (菊炭)。 クヌギ／櫟／椚／橡／櫪【くぬぎ】 |jou| vox| wvy| ezk| axn| xsu| vya| tnc| hda| vxq| qoq| cyf| xfh| xpx| wlz| mow| one| bsl| zmc| ddi| fez| doo| isc| amo| oml| mcl| puu| mdi| dxn| iky| prc| gpp| bfa| srz| pds| wzt| cdv| nrk| aal| evr| egs| hlj| hoi| bdc| dwa| dmk| ojo| hsb| hfb| fae|