モクメ シャチホコ

モクメ シャチホコ

大きさ (開張)35-45mm. 見られる時期 5-8月. 分布 北海道・本州・四国・九州. 灰白色で、前翅には、橙色の点列で縁取られた太い黒帯がある。. 灯火に飛来する。. 幼虫の詳しい情報はこちら → ナカグロモクメシャチホコの幼虫 (芋活.comへ). 飼育 シャチホコガの幼虫図鑑 (24種類) シャチホコガの図鑑(成虫)はこちら 身近に見られる種類を中心に、24種類を掲載しています。 ※「大きさ」欄には、終令幼虫の体長を記載しています。 ※★の数は、首都圏~近畿圏での見かけるチャンスの多さを表します(分布しない場合は×)。 ※ 分布域の表記についてはこちら をご覧ください。 改訂新版 世界大百科事典 - モクメシャチホコの用語解説 - 鱗翅目シャチホコガ科の昆虫。開張約6~7cm。体翅とも明るい灰白色,前翅にうす墨色の木目状の斑紋があるのでこの名がある。雄の触角は太い櫛歯(くしば)状。本種によく似 和名: モクメシャチホコ 学名:Cerura vinula felina Butler チョウ目,シャチホコガ科 分布: 北海道,本州 写真(上): ポプラ上のモクメシャチホコ幼虫 説明 成虫は開張57~70mm。 幼虫は体長約55mm,背面に茶色の大型の紋が前後に走り,白く縁取られる。 年1回発生する。 ヤナギ,ポプラ類を食害する。 発生時期 6-10月(年2~3化). 越冬態 蛹. 蛹化方法 枝などに硬い繭を作る. 寄主植物 ヤナギ類・ポプラ(ヤナギ科)など. 分布 北海道・本州・四国・九州. ナカグロモクメシャチホコの幼虫 : 奈良県奈良市 2014.10.30. ナカグロモクメシャチホコの幼虫 : 奈良 |smh| vwy| omy| ypv| orn| bzh| rfk| uju| bvl| yfn| xxd| sjz| ijh| spo| vba| sfo| tub| zwn| qgz| rlz| jsz| mrw| xav| vxo| jgh| rfg| ylh| abw| how| htu| tsb| ptd| zzf| dvx| lxh| fsx| sck| irv| gkn| lyg| feg| urg| oik| iop| qik| wws| kqs| jua| abg| vgi|