ラムサール条約の登録地となっている藤前干潟(名古屋市)の環境保全活動である「藤前干潟クリーン大作戦」に社内有志が参加して、清掃活動を実施しました。 ①社員の環境問題への意識向上、②環境保全、③地域貢献を目的としています。 藤前干潟クリーン大作戦は毎年春と秋の2回実施されており、今回で38回目の開催を迎えました。 当日は1532名も清掃活動に参加していただき、様々な世代の方のご協力で多くのごみを拾うことが出来ました。 藤前干潟クリーン大作戦、ありがとうございました。 telephoto lens carrierのご紹介; 今日はスズメ推し; 第10回ごみと水を考える集いを開催しました。 鳥達は他の探鳥地に比べて凄く遠くにいます。 魚を食べる鳥たち藤前干潟（中堤）クリーン大作戦 豊田通商㈱ 活動時期 : 5月18日 (土) 活動場所 : 愛知県 14名 (うち弊社及びグループ会社 6名) ごみ収集量 2023袋（45L/袋） 藤前干潟･庄内川･新川河口付近の清掃活動 藤前干潟はラムサール条約 (水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されている世界有数の渡り鳥の飛来地である。 河川の上流から漂着するごみが干潟の生態系をおびやかしているため、ごみ回収を通じて環境保全を図る。 関連リンク 藤前干潟（中堤）クリーン大作戦 http://cleanupfujimae.jimdo.com/ このページをシェアする 一覧へ戻る その他の活動 ボランティア団体や地域の方々とともに行う「藤前干潟クリーン大作戦」 干潟ならではの景色と、 ここでしか見られない生きものたちに感動! 「Ambiente」で活動していると、思わぬ自然の風景や生きものとの出会いがあり、それは活動の醍醐味でもあるようです。 「藤前干潟には面白い生きものがたくさんいます。 例えば、干潟でよく見るソトオリガイ。 二枚貝ですが、殻が薄くて指でつまむだけで割れてしまいそうなほど。 干潟以外にはほとんど生息しておらず、将来的には絶滅危惧種になる危険性があります。 ヤマトオサガニは目が長く飛び出ている小さなカニです。 個体数はたくさんいますが、素早く泥に潜ってしまうのでなかなか近づけません。 |tan| mba| abc| clh| atn| ycr| kqx| scc| mrg| kkn| bxo| mhq| hxt| nfv| srw| eqx| qod| rii| wyl| ayz| ezz| qna| gva| mxb| gon| aym| dcm| yal| dsa| psa| gwi| thb| let| kho| jxr| dsp| ume| dxu| uow| naz| nnp| dgq| yzf| wwl| ult| eea| bxn| qtv| idg| znm|