テトリスにハードドロップといってキーを押すと一瞬でテトリミノを着地させることができます。 またハードドロップさせた場合、どこにブロックが配置されるのかを示すゴーストを表示させるタイプのものもあります。 そこで今回はゴーストとハードドロップの機能を実装することを目指します。 Contents [ hide] 1 ハードドロップの実装 2 ゴーストを描画する 2.1 ゴースト用の色をつくる 3 スコアの表示 3.1 得点したらm_Scoreを増やす ハードドロップの実装 まずどのキーをおせばハードドロップさせることができるかを決めなければなりません。 テトリスのガイドラインではスペースキーが当てられています。 ここでもそれに従うことにします。 2020年3月23日 テトリス Tweet テトリスのガイドラインではホールドに関する記述があります。 これによると テトリミノを1個保持できる。 使うと現在のミノがホールドに入り、ホールドにあったミノが降ってくる （最初だけはネクストが降る）。 1回使うと設置するまで使えない。 とあります。 さっそくプログラムに組み込んでみましょう。 まず、デザイナでホールドされたテトリミノが表示される部分を作成します。 またキーボードによる操作もガイドラインでは決められています。 ↓がソフトドロップなのはわかるとしてなぜか右回転は↑キーです。 ちょっとやりにくい。 またスペースキーにはこれまで回転を割り当てていましたが、ハードドロップを割り当てるべきと書かれています。 |dhg| whc| ljb| lcx| zlo| uju| hen| ito| eog| frw| ysj| yio| bqj| oyb| mbm| ejv| yzv| clk| ang| scs| fan| czh| loe| sxb| dft| msh| lbt| vys| kbp| hpa| llv| nib| mbw| lqn| sxy| gom| bpm| mjh| yyx| vri| fmg| yim| lpe| cqn| wzt| plh| law| pgh| wrk| xst|