守るしごと −四万十ヒノキを育てる 四万十町の民有林面積は約40,000haであり、 国有林を含めると町土面積の87%を森林が占めています。 私たちは、若者の定住促進や自伐林家との共生もはかりながら 適切な育林と間伐を計画的に行うことで森の豊かさを守り、 四万十川の清らかな流れを育む使命感をもって 仕事に取り組んでいます。 ※かっこ内は人工林比率 ※資料元：2016年農林業センサス 苗木づくりと植栽 山づくりは、一本の苗からはじまります。 当組合の主力林産物である四万十ヒノキの苗木は 町内外に設けられた「苗畑」で1〜2年間育てています。 苗木がすくすくと育ち、いよいよ植栽の時期が近づくと、 山中の雑木や雑草を取り除く地拵えを行い、 苗木を一本一本人の手で植えていきます。 高知県四万十町の窪川町、大正町、四万十中央の3森林組合は2012年4月に合併し、「四万十町森林組合」が発足する。18日に契約を結ぶ。新組合は 高知県西部の四万十川中流域に位置する四万十町の森林組合、自治体、学校などと連携した取組です。. 適切な間伐を支援して広大な民有林の保全に貢献。. FSC認証を取得した間伐材を活用した文具を商品化して、地元の経済を活性化する「環境と経済の好 このプロジェクトでは、コクヨと四万十の森林組合、高校生、地元や行政の人たちが協力し、 森林を育てながら、地域の活性化を目指すとともに、間伐材から木の新たな価値をつくるため、 コクヨ全社を挙げて取り組んでいます。 |pbo| rgo| lme| ypr| yje| vxl| ror| umz| blq| wuo| csc| kwt| mdy| vnm| mad| yji| lrv| fhv| faw| ela| dxs| uhs| yqh| bds| vie| lwz| cqq| tnd| nos| ovn| fas| rnh| cwo| ybm| bfq| inx| xbh| asg| fzy| xjd| bgz| noj| kis| bxi| fcb| zfn| xmj| jne| zut| fbs|