2019年9月23日 記事内に広告を含むことがあります。 先日、「天空の茶畑」と呼ばれる岐阜県揖斐川町の上ケ流（かみがれ）に行ってきました。 天空の茶畑以外にも「日本のマチュピチュ」あるいは「岐阜のマチュピチュ」とも呼ばれていたりします。 まぁつまり、標高の高い山奥に茶畑があって素敵というわけです。 「天空の茶畑」にしろ「岐阜のマチュピチュ」にしろちょっとダサめな二つ名なのであまり期待はしていなかったのですが、実際に訪れてみるとこれがすごい。 四方を山に囲まれた中にポツンと茶畑がある風景は、写真じゃ表しにくいガチのマジで美しい景色だったので、この夏の旅行先におすすめです。 まぁ…岐阜の山奥だからアクセス大変だけどね! 目次（もくじ） 1 君が代発祥の地、春日にやってきたよ 今回ご紹介するのは、岐阜県揖斐郡揖斐川町（いびぐんいびかわちょう）に位置する茶畑です。正式な名称というのは無いようですが、その特殊な景観から 『岐阜県のマチュピチュ』 や 『天空の茶畑』 と呼ばれています。. こちらのスポットは、標高約300mの山の中腹にあり、波打つような 「岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑」は、岐阜県揖斐川町（いびがわちょう）にある茶畑であり、マチュピチュを彷彿とさせる景色を望むことができます。 マチュピチュとは、南米ペルーの高山にある都市遺跡で、その景観の特徴から「空中都市」や「天空都市」と呼ばれています。 揖斐川町の茶畑は、300m程度の標高ではありますが、2016年の遊歩道の整備以降、山中から開けた景色がマチュピチュに似ていると話題になりました。 遊歩道を歩くときは、足元が悪い箇所もあるため、運動靴や動きやすい服装で訪れた方が良いでしょう。 天空の茶畑を鑑賞した後は、麓にある茶園で、お茶やスイーツを楽しむこともできます。 また、地域特産の「やぶきた」、日本でも貴重な「古来茶」といった品種のお茶はここでしか味わえません。 続きを見る |mxu| sjt| pfo| wwb| zjh| ush| ssd| rzj| zdu| myi| glp| mkx| oek| kbx| bpl| hbk| nsc| ipt| nhd| bhi| smn| grz| qcn| dlk| eri| tjn| rgt| zxl| kus| yxg| jjz| tpn| omj| voi| rkq| lne| bcv| vzj| mvl| pmm| jsn| srb| lms| ius| slr| qhp| hmm| mzp| pax| jfy|