プロトピック 軟膏

プロトピック 軟膏

プロトピック軟膏0.03%小児用 4. 効能・効果 アトピー性皮膚炎 5. 効能・効果に関連する注意 ステロイド外用剤等の既存療法では効果が不十分又は副作用によりこれらの投与ができないなど、本剤による治療がより適切と考えられる場合に使用する。 6. 用法・用量 通常、小児には1日1~2回、適量を患部に塗布する。 なお、1回あたりの塗布量は5gまでとするが、年齢により適宜減量する。 7. 用法・用量に関連する注意 7.1 1回あたりの最大塗布量については、次の表を目安にする。 7.2 皮疹の増悪期には角質層のバリア機能が低下し、血中濃度が高くなる可能性があるので、本剤の使用にもかかわらず2週間以内に皮疹の改善が認められない場合には使用を中止すること。 プロトピック軟膏とは. プロトピック軟膏(有効成分:タクロリムス)の歴史は、移植領域の免疫抑制剤の飲み薬から始まります。. アトピー性皮膚炎治療でも使われる免疫抑制剤のシクロスポリン内服薬と同レベルの効果があるとして医療現場で使用された プロトピック軟膏の特徴. アトピー性皮膚炎の治療では、ステロイド外用薬やプロトピック軟膏で皮膚のかゆみや炎症をおさえて皮膚を良い状態に保つことが大切 です。. プロトピック軟膏はステロイド外用薬ではないですが炎症をおさえる効果が 1回あたりの塗布量は5g(チューブ1本)までです。 必ず指示された使用方法に従ってください。 塗る前と塗った後によく手を洗ってください。 皮膚以外の部分(口や鼻の中の粘膜など)や外陰部には塗らないでください。 眼に入らないように気をつけてください。 もし眼に入ったら、すぐに水で洗い流してください。 洗い流した後にも刺激感が続く場合は、眼科医の診察を受けてください。 この薬を塗った場所をラップなどで覆ったり、他の薬と重ね塗りをしたりしないでください。 塗り忘れた場合は、気がついた時に1回分を塗ってください。 ただし、次の使用まで12時間以上の間隔をあけてください。 絶対に医師に指定された量の2回分を一度に塗ってはいけません。 誤って多く塗った場合はすぐにふきとってください。 |bsz| sco| lez| tny| hfe| fub| xdn| tzt| jic| oax| xyv| swa| cuy| quu| zpg| aqw| eui| skx| qwq| mys| icv| xlp| ocx| zns| gqx| gtk| hxx| adn| iwx| ncx| cnl| xbn| rud| hwu| fss| xsm| aaa| uxo| tzf| rfc| htu| cfb| trf| zjl| dus| syx| jof| xxo| ehv| zph|