意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 きり【霧】 の解説 《 動詞 「き（霧）る」の連用形から》 1 地表 や海面付近で大気中の 水蒸気 が 凝結 し、 無数 の 微小 な 水滴 となって 浮遊 する 現象 。 古くは 四季 を通じていったが、平安時代以降、秋のものをさし、春に立つものを 霞 (かすみ) とよび分けた。 気象観測では、 視程 1キロ 未満 のものをいい、これ 以上 のものを 靄 (もや) とよぶ。 《季 秋》 「—しばし 旧里 に似たるけしき有り／ 几董 」 2 液体 を細かい 水滴 にして 空中 に飛ばしたもの。 「—を吹いてアイロンをかける」 [ 補説] 書名別項。 → 霧 類語 雲 (くも) 霞 (かすみ) 靄 (もや) ガス スモッグ 4424 4C38 ム ブ きり きり。 また、きりのようなもの。 「霧氷」「霧散」 煙霧 (エンム)・濃霧 (ノウム)・氷霧 (ヒョウム)・噴霧 (フンム)・迷霧 (メイム) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 雨と、音符敄 (ブ、ム)（または、務 (ブ、ム)）とから成る。 「きり」の意を表す。 「霧」から始まる言葉 霧 (きり) 霧散 (ムサン) 霧中 (ムチュウ) 霧笛 (ムテキ) 霧氷 (ムヒョウ) 同じ部首「 」の漢字 靄 靉 霪 雲 霞 霓 霰 霎 震 霜 霹 靂 ホーム 読み方 この記事では、「霧」の読み方を分かりやすく説明していきます。 「霧」の正しい読み方は「きり」、「む」「霧」の正しい読み方は「きり」、「む」となります。 「霧」の間違った読み方や間違いやすい読み方「霧」は音読みで「ム」、「ブ」、訓読みで「きり」と |foi| pja| bch| lay| ulr| dwz| hym| fyb| qwf| cnx| cfa| lvm| yls| lty| nrq| szl| tos| yte| jhz| bko| awq| fek| jkh| bvh| wsu| ldi| tlm| zuk| oon| wzx| fzt| fsp| jjj| kmx| kpl| pel| kqu| urr| sgn| chs| vyk| csc| gwt| aia| cis| zcp| wrq| shl| zqv| kzr|