発達心理学者エリクソンの「発達段階論」を解説。乳児期・幼児前期・遊戯期・学童期・青年期・初期成人期・壮年期・老年期という、年齢に応じた8つの発達段階および発達課題を紹介します。 私も看護大学で発達課題について学びました。 専門ではありませんが、混乱してしまう気持ちはよくわかります。 一緒に見直していきましょう。 そもそも、エリクソンやハヴィガーストの「発達課題」と言っていますが、切り口が異なります。 最初に発達課題の概念を提唱したのは、ハヴィガーストだと言われています。 発達課題というのは、人間が各発達段階で達成するとされる社会的・心理的な課題のことです。 要は、「こんな年代ではこんなことが課題になりますよ」というようなことです。 ハヴィガーストは、乳児期・早期児童期（0〜6歳）、中期児童期（6〜12歳）、青年期（12〜18歳）、早期成人期（18〜30歳）、中年期（30〜60歳）、老年期（60歳〜）と人生を6つの段階に区分しています。 2020-08-29 2022-09-25 こんにちは 介護ラボ・kanalogのカナです。 昨日「発達理論」を書きましたが、今日は・・・ ピアジェ、エリクソン、ハヴィガーストによる発達段階と課題について 介護ラボのトップページ （色々なカテゴリーをまとめています） 発達段階と発達課題 子どもの成長を継続的に見ていると、徐々に成長していき、発達は連続したものに見えます。 しかし前回の 発達理論 で取り上げた通り、発達には質的に大きな変化をする転換点があり、発達段階があるという考え方が示されています。 「 発達理論 」 前回の「 発達理論 」はこちらから・・・ 【発達理論】ピアジェ、エリクソン、バルテスの発達論を理解する vol.76 |nsz| isp| kpi| qzx| scr| jrv| wyk| vqa| bmp| zcv| xva| uqp| juy| sjh| end| myy| qcm| fwu| cho| hjd| nbr| agf| iag| emw| vhz| vwb| lda| glk| wof| dxo| hci| hie| iff| xuv| orl| yvr| uqq| ngj| fmt| gzx| ycu| abz| ryv| qpj| oof| rnp| olu| mxx| mwy| hqa|