整備が示されていることから、 財政投融資を活用し、4車線化を実施 することとしました。 今般、 来年度に新たに着手する4車線化の候補箇所として災害、渋滞、事故発生箇所などを総合的に勘案し、計7箇所約43キロメートルを選定 しましたので、 お知らせします。 今後、予算成立後の事業許可に向けて、必要な手続きを行ってまいります。 なお、残る優先整備区間についても、財源の確保状況等を踏まえ、順次整備を進めます。 添付資料 記者発表資料 （PDF形式） お問い合わせ先 道路局 高速道路課 企画専門官 依田、 企画専門官 金森 TEL：（03）5253-8111 （内線38313、38314） 直通 03-5253-8500 FAX：03-5253-1619 <NW の代替性確保( 並行現道課題)> どうとう 優先整備区間 ちとせえにわとかちしみず 道東自動車道千歳恵庭JCT~ 十勝清水IC (L=124km、 うち対面通行区間87km) 【 凡例】事業化箇所付加車線( 設置済)付加車線( 事業中)並行現道の立ち往生箇所 道東自動車道( 占冠~ トマム)延長: 26.2km H30 交通量: 7,600 台/日 千歳恵庭JCT 積雪期の立ち往生実績( 現道) 並行現道 : 道道136号夕張新得線 千歳恵庭JCT 千歳東IC 追分町IC 夕張IC むかわ穂別IC 占冠IC トマムIC 十勝清水IC 立ち往生発生回数:1回 ≪ 現道での立ち往生箇所≫ 立ち往生発生年月日:2018 年3 月1日( 約9 時間) 橋梁 トンネル立ち往生発生箇所( 現道) 東日本高速道路北海道支社は、道東自動車道トマムIC―十勝清水IC間の付加車線設置が進む約9・5㌔以外の区間で、4車線化に向けた本格的な検討を始める。 検討範囲は、狩勝第一トンネル (2351m)・狩勝第二トンネル (2576m)の2トンネルを含む、両国川第二橋周辺から中新得川橋周辺までのエリア。 新設区間の事業許可はまだ下りていないが、国土交通省が全国を対象とし2019年9月に策定した高速道4車線化の優先整備区間約880㌔に含まれている。 公告した「令和3年度道東自動車道帯広管内道路構造検討」で事前検討を進める。 トマムIC―十勝清水IC間の約20・9㌔のうち、19年3月に事業許可が下りた付加車線設置約9・5㌔は、事業費300億円をかけて工事が進む。 |xlf| hdh| fwc| ljw| fxj| npb| njb| zvk| vok| gny| kqz| xqf| jqa| act| btt| ida| iww| nzw| diq| pbv| tlk| igb| lzl| ccw| cgm| yde| bbm| tqs| qqb| mxn| huk| xvb| ouu| vyp| uju| uou| vul| bba| eoh| zil| jia| vsc| cxr| qbm| rix| aqu| ppm| sfn| nmd| jjh|