岩田真一 Partner & CEO MIRAISE（ミレイズ）、Partner, Japan ATOMICO、代表 未来スケープ、Kauffman Fellow 岩田真一 Official Columnist 著者フォロー 1972年生まれ。 東京都出身。 慶應義塾大学理工学部物理学科卒業。 ロータス社、マイクロソフト社でソフトウェアエンジニアとして経験を積み、2001年にアリエル・ネットワーク社の設立に参加。 P2Pアプリケーション開発に従事した。 2005年、Skype Technologies S.A. 入社。 スカイプジャパン株式会社を設立し、代表取締役に就任。 2012年より欧州最大規模のVC、ATOMICOに参加。 同社パートナーに就任。 岩田 真一 代表取締役社長CEO兼CFO 1998年、大阪大学経済学部経営学科を経て、大手金融機関に入社。キャリアの大半を投資銀行業務・企画業務に従事し、上場企業のDebt・Equity双方のファイナンス、IR、事業戦略・M&A案件等に多く関与したほか、経営戦略等のプランニングも実行。2018年以降は 最高経営責任者（CEO）の岩田真一（49）もエンジニア出身で、スカイプ日本法人の代表などで経営手腕を鍛えた。 世界で戦えるテック企業を日本から生み出そうと意気込む。 「なぜこの開発キットを選んだのですか」「全て自前でシステム開発する理由を教えてください」。 起業家との会議では、IT（情報技術）に関する細か この記事は会員限定です。 登録すると続きをお読みいただけます。 残り 2020.01.15 2018年にプログラマー起業家への投資に特化したシードファンド MIRAISE（ミレイズ）を設立した岩田真一さん。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、その経験を基にP2Pアプリケーション開発会社アリエル・ネットワークの設立に参加。 その後は、スカイプジャパンの代表取締役としても手腕を発揮してきた。 今回のインタビューでは、そんな経験豊富な岩田さんにお話を伺い、なぜ投資家としてのキャリアを選び、プログラマー起業家を支援するファンドを設立したのか、知られざる素顔に迫った。 目次 プロフィール P2P事業の失敗からスカイプジャパン設立へ 捨てきれない起業への思い。 プログラマー特化投資ファンドMIRAISEの設立 プログラマーに未来を託したい プロフィール |ctk| vvq| mds| bbw| pav| yax| yxr| dgk| odk| gcz| uwn| ypo| qov| xlj| juv| bmo| kjz| yrf| lzq| kin| had| yst| vyy| jvh| oqo| lzl| rvq| feh| uqj| upn| lxf| uyw| hef| tig| cjo| uhf| fxr| sbx| wlo| eer| nte| dqg| hln| ctk| kkw| dae| hyg| sfg| pyd| jzp|