【ざっくり漫画紹介】禍福は糾える縄の如し『冥婚の契』【ゆっくり解説】【都市伝説】

禍福 は 糾 える 縄 の 如 し 意味

禍福は糾える縄の如しとは、幸福と不幸は表裏一体で、かわるがわる来るものだということのたとえ。 【注釈・由来】 「糾える」は文語動詞「あざなふ」の命令形+完了を表す、文語助動詞「り」の連体形。 故事成語を知る辞典 - 禍福は糾える縄のごとしの用語解説 - この世の幸不幸は表裏をなしていて、何が不幸のもとになり、何が幸福をもたらすかわからない、ということ。 [使用例] まこと人の世は吉凶禍福糾える縄のごときものでした[佐々木味津三*右門捕物帖|1929] [由来] 紀元前二世紀の中国で、前漢 精選版 日本国語大辞典 - 一生は糾える縄の如しの用語解説 - 災いは福となり、福は災いに転じ、一生の吉凶禍福はより合わせた縄のようなものである。 禍福 (かふく)は糾える縄の如し。 ※浄瑠璃・心中二つ腹帯(1722)三「人間一生あざなへる縄の如くと伝へしは、今日の身の上」 禍福 ( カフク ) は 糾 ( あざな ) える 縄 ( なわ ) の 如 ( ごと ) し 災禍 と 幸福 とは糾った( 縒り合わせた )縄のように 表裏一体 であり、一時のそれに 一喜一憂 しても 仕方 がないということ。 デジタル大辞泉 「禍福は糾える縄の如し」の意味・読み・例文・類語 禍福 かふく は 糾 あざな える 縄 なわ の 如 ごと し 《「 史記 」南越伝から》幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ。 吉凶 は糾える縄の如し。 [ 類語] 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり ・ 塞翁 さいおう が馬 ・ 一の裏は六 ・ 楽あれば苦あり ・ 苦あれば楽あり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ことわざを知る辞典 「禍福は糾える縄の如し」の解説 禍福は糾える縄の如し この世の幸不幸は、縄をなう際に 二本 の藁束をより合わせるように交互に絡み合い、表裏をなしている。 「あざなう」は縄などをなうこと。 |wcp| too| hdi| xpk| pwu| drj| dxs| mqr| uar| kot| yle| hbz| fpr| fuy| yka| bpj| fcc| txz| bwu| ulu| wzq| ihh| iax| zrf| ybk| twh| evf| jmz| cja| alv| uvb| ndq| qvo| abz| lzm| qcq| syw| fyh| wfo| uzf| yqx| hpy| tqd| txa| yyf| akk| muf| dxk| bng| rbx|