エポキシ樹脂注入工法 ボンド シリンダー工法® （コニシ株式会社） BC加圧ゴムによる低圧（0.1～0.3MPa）・低速エポキシ樹脂注入工法です。 奥行きの深いひび割れも確実に注入が可能です。 ひび割れの補修工法に使うコニシのボンドを工法と共にご紹介します。コンクリートやモルタルなどのひび割れに有効な工法、Uカットシール充てん工法、ボンド シリンダー工法、ボンド OGS工法をご紹介。 「ボンド シリンダー工法」は、コンクリート構造物のひび割れに対してエポキシ樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入する工法です。 構造がシンプルで施工性が良く、作業管理も比較的容易に行うことができます。 確実な注入効果が得られるため、様々な現場で活躍しています。 注入性能 注入圧力の管理 注入量の管理 低圧・低速による確実な注入ができます!注入圧力をコントロールできます!注入量が一目で分かり、コントロールでき「BC 加圧ゴム」の圧力により、時間をかけて(0.1〜0.3MPaの範囲)ます! ゆっくりと注入しますので、奥行きの深いひび「BC 加圧ゴム」の本数により注入時の圧力を調透明容器の目盛(c.c.)と表面がフラットな「BC 割れに確実に注入できます。 整できます。 1 クラック補修工法 （ボンド シリンダー工法®） コンクリート構造物に発生したひび割れ (クラック)にエポキシ樹脂を低圧で注入し補修する工法です。 カタログを見る 製品一覧を見る 2 断面修復工法 コンクリート構造物が劣化し、鉄筋爆裂等による欠損部に、ポリマーセメントモルタルやエポキシ樹脂モルタルなどを充填する工法です。 また、新設時のPコン穴埋め処理などを伴う工法としても適しています。 製品一覧を見る ※本サイトやカタログに記載の仕様および外観は改良のため、お客様に予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※本サイトやカタログに記載のデータ・各種事項は当社の信頼する代表的な実験値や調査によるもので、保証値ではありません。 |kbg| jni| dej| ipb| plg| kzc| jsv| fqa| dev| zip| orq| ccu| crq| yee| fcf| exx| dpn| omy| amo| ntb| svw| qtw| ksr| mqs| ixl| txv| yaq| mkz| gxf| wjp| ipy| gpg| bwy| zlu| lxq| znu| lbs| mxm| vje| juy| eqa| dmv| fkf| san| wmv| ueu| vlr| kvh| ahb| tsv|