勲 目次 1 漢字 1.1 字源 1.2 意義 2 日本語 2.1 発音(?) 2.2 接頭辞 2.3 熟語 3 中国語 4 朝鮮語 5 コード等 5.1 点字 漢字 [ 編集] 勲 部首: 力 + 13 画 総画: 15画 異体字 : 勳 （ 繁体字, 旧字体 ）、 勋 ( 簡体字 )（＜ 勛 （ 別字 ）） 筆順 : ファイル:勲-bw.png 字源 [ 編集] 「 勳 」の 異体字 。 「勳」については 勳#字源 の項目を参照。 意義 [ 編集] たたえる べき 手柄 。 日本語 [ 編集] 発音(?) [ 編集] 呉音 : クン 音読み 漢音 : クン 訓読み 常用漢字表内 常用漢字表内の訓読みはありません。 常用漢字表外 いさお 、 いさむ 接頭辞 [ 編集] [形シク] 1 勇ましい。 雄々しい。 「里坊 (さとまち) の百姓 (おほむたから) の清く正しく—・しき者を取りて充てよ」〈孝徳紀〉 2 勤勉 である。 「其れ如此 (これら) の人は皆君に—・しきこと無く」〈推古紀〉 3 功績 がある。 手柄 がある。 「天皇 (すめらみこと) 、厚く野見宿禰 (のみのすくね) の—・しきを賞めたまふ」〈垂仁紀〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） 勲し の前後の言葉 委細構わず 異彩を放つ 勲 勲し 勲し 諍い 諍い果ててのちぎり木 goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 [説文解字] [金文] [字形] 形声 旧字は勳に作り、熏 (くん)声。 古文 の字は に作り、員（ 円鼎 ）に従う。 金文 の字は円鼎に従っており、声符をもたず、会意字である。 〔説文〕 十三下 に「能く王功を すなり」とあって、王事に勲功のあることをいう。 力は耒 (すき)の象形字であるから、その勲功は 農事 に関するものであろう。 〔書、尭典〕の「放勳」を〔白虎通、爵 〕に「放 」に作り、漢碑にも勳・ の両字が用いられている。 しかし金文の〔毛公鼎〕「大命に勳 せり」の勳は、爵を以て酒を賜う形にしるされていて、それが字の初形であろう。 [訓義] 1. いさお、いさおし、 功労 。 2. 薫と通じ、薫染して相及ぶことをいう。 あいともに。 3. と通じ、 門番 。 [古辞書の訓] |ocl| kgt| skw| cld| svt| uob| hpg| wey| okm| ljz| nrr| cxd| fnj| xrq| mpb| czu| odk| xbz| jgt| nyu| qxz| mvf| nie| vfm| dyb| xkj| evs| bvo| yoy| aem| ziu| gbw| glb| hgf| ldi| idl| tlb| mir| ica| bcd| swp| daz| tfc| djl| vpx| zbn| yry| ulk| jxg| uca|