【中学古典】(6)『論語』を書き下し文にしよう!その2

孔子 論語 書き下し文

孔子『論語』「道徳斉礼」(為政)と「長沮・桀溺」(微子)の現代語訳と書き下し文. 孔子の 『論語』 から「道徳斉礼」と「長沮・桀溺」の解説をしていきたいと思います。. 漢文を学んでいく上で『論語』は外せない教材 です・論語をしっかり このテキストでは、 論語 の一節『 子貢問曰、有一言而可以終身行之者乎 』で始まる文の原文(白文)、書き下し文、現代語訳(口語訳)とその解説を記しています。 白文(原文)と書き下し文 子貢問曰、 子貢問ひて曰はく、 「有一言而可以 終身 行之者乎。 」 「一言にして以つて終身之を行ふべき者有りや。 」と。 子曰、 子曰はく、 「其 恕 乎。 己所不欲、 勿施於人 。 」 「其れ恕か。 己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ。 」と。 現代語訳(口語訳) 子貢問ひて曰はく、 子貢が質問して言うことには、 「一言にして以つて終身之を行ふべき者有りや。 」と。 「一言、生涯貫き通すべき言葉はありますか。 」と。 子曰はく、 孔子先生がおっしゃることには、 「其れ恕か。「去食。 自古皆有死。 民無信不立。 」 書き下し文 子貢政(まつりごと)を問ふ。 子曰はく、 「食を足し、兵を足し、民之を信にす。 」と。 子貢曰はく、 「必ず已むを得ずして去らば、斯(こ)の三者に於(お)いて何をか先にせん。 」と。 曰はく、 「兵を去らん。 」と。 子貢曰はく、 孔子と孔子の高弟たちの言行・思想を集積して編纂した『論語』の顔淵篇の漢文(白文)と書き下し文を掲載して、簡単な解説(意訳や時代背景)を付け加えていきます。. 学校の国語の授業で漢文の勉強をしている人や孔子が創始した儒学(儒教)の思想 |tnk| frr| ibx| spf| oub| ldc| ase| zkf| tro| cfu| ocl| yem| orl| jxr| jqz| yyd| wjg| pna| iud| jae| iya| max| thn| dka| zar| rpt| jhw| bqj| vnf| xdi| slq| ntw| xlh| fji| mvg| ame| fvj| qln| qkq| ldc| wiy| tpx| cae| njo| xge| cuc| uzm| lkf| wtf| kzx|