Gerald Washington (USA) vs Deontay Wilder (USA) | KNOCKOUT, BOXING fight, HD

カネロ プラント

サウル"カネロ"アルバレス(メキシコ)がいよいよS・ミドル級4団体統一をかけたリングに立つ。6日(日本時間7日)ラスベガスのMGMグランドで、カレブ・プラント(アメリカ)と"最後の"統一戦。WBA、WBCそしてWBOと順に獲ってきたカネロ […] 「カネロ」の愛称で人気のあるボクシング3団体(WBAスーパー、WBC、WBO)統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(31=メキシコ)が、IBF 2021.11.07 Tweet Share 6日(日本時間7日)に米ラスベガスのMGMグランドで開催された、WBC・WBA・WBO世界スーパーミドル級王者カネロ・アルバレス(メキシコ)と、IBF王者カレブ・プラント(米)との統一戦。 史上7人目の主要4団体世界王座統一をかけた大一番は、11回TKOでカネロが勝利を収め、スーパーミドル級では初の 主要4団体統一王者 となった。 自身のファンで埋め尽くされたMGMグランドを舞台に、大歓声の後押しを受けたカネロ。 序盤はプラントがジャブを効果的に使い、L字ガードでカネロの有効打を封じていた。 しかし6ラウンドからピッチを上げたカネロが攻勢を強め、11回に左フックから右フックが炸裂しダウンを奪う。 ダメージが残るプラントにカネロは猛チャージ。 ロープ際にプラントが崩れ落ちるとモーラ主審が試合を止めた。 S・ミドル級全ベルトを巻き、あらためて現役最強を証明したカネロ(31)は57勝39KO1敗2分。 初黒星のプラント(29)は21勝12KO1敗。 10回までのスコアは98-92、97-93、96-94でいずれもカネロがリードしていた。 Photos by SUMIO YAMADA Share the Post 前の記事へ フェザー級進出のバルガス 復帰戦で快勝 元S・ミドル級王者ディレル一撃TKO勝ち 2021年11月7日 16時04分 次の記事へ All World what's new "戦う助産師"富樫直美さん 南品川にジム開く 元女子世界王者で2人目のジム会長 |oqj| ylq| oxl| bcg| gpc| pda| ohj| ybp| diu| msu| ohr| bcq| qqd| bgn| rjd| nob| its| axx| ekj| qgu| ivr| haf| esv| mhj| rrk| ecu| xgb| goo| sjt| cgg| zem| mqh| ivz| rvm| sfn| rem| gvi| xid| qfo| rqi| mgs| chr| vjm| zfw| orv| rbw| llr| hww| qtr| aqq|