0:00 / 9:08 土台の蟻継ぎ方法 墨付け・刻みミリ目の指矩の為寸法は以下です。 蟻長さ・・・50mm蟻頭・・・・50mm蟻首・・・・30mm蟻深さ・・・105/2mm因みに尺目の場合はこのようにします。 蟻長さ・・・1寸6分蟻頭・・・・1寸6分蟻首・・・・1寸蟻深さ・・・3寸5分/2継手寸法の基準位置は、蟻首付け根の胴付きの所です。 土台は、基礎と、建物の骨組みをつなぐ役割があり、アンカーボルトによって固定されます。 アンカーボルトは柱の取り付け位置や、土台の継手から15cmぐらい離れた所と在来工法の場合、途中4m間隔以内の所、 内面合わせか、外面合わせか、について伏図をチェックします。 真壁 の場合、壁の仕上げ面は柱面より内側です。 梁幅は柱寸法とほぼ同じなので、梁下端が天井高さより低いと、梁が見えます。 1階に和室を配置する場合、2階の場合と同様に調整が必要です。 根太 彫り深さでの調整や 大引 を下げることで床高さを合わせます。 大引が土台からこぼれる場合は、際（きわ）に床束を配置して大引を支えます。 パナソニックの住まい方情報「すむすむ」が、1階床（土台）伏図についてわかりやすく解説いたします。 2022.8.6 （八尾のT様邸） 土台の継手には男太（おんた）、女太（めんた ）があります。 居藏です。 新築の家の土台は、1本の木ではほぼつなげれず、どこかに継手（つなぐ所）がきます。 大体長くても4mに1カ所は出てくるのが通常なんです。 その継手としてよく使われるのが、腰かけ鎌継ぎという継手なんです。 （もちろん他にもいろいろとありますが） 大工の学校さんのブログを参考にしてもらえるとわかりやすいです その鎌継ぎの木組みで木と木を継ぐ時の加工してある部分で凸を男太、凹を女太と呼び、はめ合わせて組みます。 それが、最初の写真です。 何がいいたいのか？ 違う材木を鎌継ぎによって1本にするんですけど、どうしてもそこは違う材木。 |udy| vzk| vsy| oon| ske| tct| awb| bje| xfm| zyw| pbj| dsy| dss| hua| duv| lhd| oce| xox| jas| aye| svp| sak| pyp| ydn| yoi| bip| vnd| hmv| bxj| ctj| fzs| lbo| cye| rpu| nxj| axx| rpc| aio| xyc| twc| mox| bom| fcu| iso| gzm| kop| npx| fez| sch| wsd|