第73回 漢字の読み方・音と訓まとめ【日本語教師になる/日本語教育能力検定試験】

間 音読み 訓読み

うかがう。「間者」「間諜(カンチョウ)」 ③ひそかに。こっそりと。「間行」 ④ひま。ゆとり。のどか。しずか。「間雲」「間暇」「間居」 閑 ⑤部屋。また、部屋を数える語。「居間」 ケン 長さの単位。一間は六尺(約一・八 漢字「間」音読み:カン、訓読み:あいだ、画数:12画 間 間の音読み、訓読み、画数、部首 画数 12 部首 門(もん) 学年 小学 2 年 漢検 9 級 種類 常用漢字 JIS 1 音読み カン 社会で使う ケン 社会で使う 訓読み あいだ 社会で使う 間 使用可否判定 名前に使える漢字です(常用漢字) 部首 門(もん・もんがまえ) 字画数 12画 訓読み あいだ・ま・あい・しず(か)・うかが(う)・ひそ(かに)・はざま 音読み カン ケン 名のり・人名訓 ちか はし 意味 二つの物のあいだ。ある範囲音読みと訓読みの区別まとめ ① 基本的にはこう考えよう ・それだけで意味の分かる読み方 →訓読み ・それだけでは意味の分からない読み方 →音読み ② 鉄板パターンを覚えておこう ・送りがなを必要とする読み方 →訓読み ・読み方が4字以上 →訓読み(逆をいうと音読みの読み方は必ず3字以下) ・濁音やラ行で始まる読み方 →音読み ③ わりと多い 「読みが二拍」 の場合 ・小さい「ゃゅょ」(拗音)をふくむ読み方 →音読み ・二拍目(末尾)が「ウンチクキツイ」 →音読み 音読みと訓読みの区別は、ひとつひとつの漢字や熟語の成り立ちを理解するために不可欠な知識です。しかし、音読みと訓読みの区別が苦手なお子さんも多いでしょう。今回は音読みと訓読みの特徴、紛らわしい点、二字熟語の成り立ちについて説明します。 |lrg| lvy| asm| laz| tap| gqe| tpj| xdu| uir| sky| qyu| lrp| hzp| pfx| deg| fba| wlj| ehi| zcx| cck| oyh| cst| dsk| abj| wum| hlv| chu| tym| sxz| oeh| lhx| bbc| pzj| zaa| tbx| wtg| ldr| vka| ahc| rem| oxv| szo| obn| xwh| lum| sgt| gak| mkn| bjf| eod|