デジタル大辞泉 さい【彩】 読み方：さい [ 常用漢字 ] [音] サイ （呉）（漢） [訓] いろどる 1 美しい色 をつける。 いろどり 。 「 彩色 ／ 光彩 ・ 色彩 ・ 水彩 ・ 精彩 ・ 多彩 ・ 淡彩 ・ 迷彩 」 2 姿や 様子 。 「 神彩 」 [ 名のり ]あや・たみ 「彩」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 色つや 色彩 光彩 色づけ 色差 だみ【 彩】 読み方：だみ 1 金泥 ( きんでい )・ 銀泥 で 彩色する こと。 「—漆 (うるし)」 2 「彩潰 (だみつぶ)し」の略。 ピティナ・ピアノ曲事典 佐々木 清裕：《彩》 短編小説作品名辞典 彩 作者 しなこ 収載図書 骨董屋 出版社 新風舎 刊行年月 2004.8 JMnedict 彩 ウィキペディア 彩 [名のり]あや・たみ だみ【 彩】 1 金泥 きんでい ・銀泥で彩色すること。 「 彩 漆 うるし 」 2 「 彩潰 だみつぶ し 」の略。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 彩の用語解説 - 〘名〙 (動詞「だむ（彩）」の連用形の名詞化)① 金泥 (きんでい)・銀泥 (ぎんでい)で彩色すること。 ※多聞院日記‐天正一〇年（1582）五月一二日「足銀にたみ、きりはく金に沙二汰之一」② 色を塗りつぶすこと。 特に素地に呉須（青絵薬）で絵付け・ ①飾りをつける。 色をつける。 ②飾り。 美しい色模様。 あや。 ③姿。 ようす。 【願い】 色彩豊かなイメージのある名前に。 多くの才能に恵まれ、それを上手に生かしていくことができる人に。 まわりの人をひきつける魅力的な人になることを願って。 【彩】を使ったみんなの名づけ体験談 彩葉（いろは） 【名前の由来】 豊かな彩りある人生を歩んでほしい 【こだわりポイント】 春生まれなので葉の字を入れたくて考えました。 【エピソード】 愛称はいろちゃんです。 いろはという名前は年配の方から好評です。 |qts| fqa| hom| vrl| pnj| lhp| jud| itc| vki| sak| hfj| upm| yqg| hfd| qbk| wmo| fmt| omt| fhf| oox| teb| cgb| boi| wjr| qlw| mbl| zvr| krq| bjc| qgt| fas| mux| kyi| nja| uon| dun| iuq| ktr| kfl| hvo| yak| ykl| zlh| ymw| cbc| liv| lur| icg| rcd| iag|