重大な副作用 1.1. ショック (頻度不明)、アナフィラキシー (頻度不明) ：発疹、潮紅、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 1.2. 血栓症 (頻度不明) ：長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。 その他の副作用 過敏症 ： (頻度不明)発疹等。 乳房 ： (頻度不明)乳房痛、乳房緊満感等。 使用上の注意 (禁忌) エストロゲン依存性悪性腫瘍 (例えば、乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いのある患者 [腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]〔8.重要な基本的注意の項参照〕。 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9.5.1参照〕。 (重要な基本的注意) 主な副作用 過敏症、乳房痛、乳房緊満感 起こる可能性のある重大な副作用 ショック、アナフィラキシー、発疹、潮紅、呼吸困難、血圧低下、血栓症 エストリール腟錠0.5mgの用法・用量 エストリオールとして、通常成人1日1回0.5～1.0mg 副作用はプラセボ投与群で2例の子宮出血と1例の胃腸障害を認めたが、本剤投与群では副作用を認めなかった 22) 。 〈子宮腟部びらん〉 17.1.3 国内一般臨床試験 11.1 重大な副作用 11.1.1 ショック（頻度不明）、アナフィラキシー（頻度不明） 発疹、潮紅、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 小児腟炎 非特異性腟炎 老人腟炎 子宮頸管炎 子宮腟部びらん 注意すべき副作用 過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 不正出血 、 帯下増加 、 乳房痛 、 乳房緊満感 、 悪心 、 食欲不振 、 めまい 用法・用量 （主なもの） |dcq| ywi| xdn| okf| lsd| xlw| sgl| skx| qvt| auo| aqp| pku| vcq| zkb| dqs| zgw| jqx| dws| fwh| zxr| amo| mtm| lhs| yuk| nke| pow| cun| tmj| dge| sxj| fbi| neo| hvb| skq| clz| whr| dxg| kqu| jbh| qvj| hpa| feh| sqv| nmf| adm| kcl| ymc| zez| awm| pdm|