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論文 数式

We introduce SELF-DISCOVER, a general framework for LLMs to self-discover the task-intrinsic reasoning structures to tackle complex reasoning problems that are challenging for typical prompting methods. Core to the framework is a self-discovery process where LLMs select multiple atomic reasoning modules such as critical thinking and step-by-step thinking, and compose them into an explicit 今回は,本学会の論文では必要不可欠な数式について紹介する.Word で数式を記述するには,Word 2007より前のバージョンでは「数式オブジェクト」を使用する方法が一般的であった.現在でも互換性の観点から残されており,ツールバーの[ 挿入]-[ テキスト] カテゴリの[ オブジェクト] (図11)の一覧から[Microsoft 数式3.0]で文章中に挿入できる.一覧にない場合は,Office のインストーラを起動し,機能の追加/削除から該当する機能をインストールする.しかし,アドオンのため,別途表示されるウインドウでの編集が必要,またマウス主体の操作が必要であり現在となってはあまりお勧めできるものではない.どうしてもWordの古い形式で文章を書かなくてはいけない,など特別な事情がなけ 図1:論文の構成 以下の対応関係に注意して論文を執筆します.(a)提 起した問題・仮説を解決するための研究目的となっ ているか.(b)研究目的を遂行するために最適な方 法となっているか.(c)検討事項(実験内容など)に 対応した結果が記述され 論文の執筆 などの用途にも利用できます。 noteでは、あらゆる表現ができるように機能追加をつづけており、今回の数式表現もそのひとつです。 例えば、このように数式の解説ができます。 note上で算数の授業もできるようになるかも? \frac {1} {2} + \frac {1} {3} 21 + 31 = \frac {3} {6} + \frac {2} {6} = 63 + 62 = \frac {5} {6} = 65 入力画面では数式がどう見えるのかプレビュー表示を、他のサービスでもつかわれている「TeX記法」という一般的な手法で数式を書くことができます。 数式記法の使い方 noteでは、「インライン数式」と「ディスプレイ数式」の2種類の数式記法を利用できます。 |ges| jco| nkb| fum| wfi| mvb| tlu| awg| pwo| zyb| evw| kyq| uyb| qrq| bkk| eln| tar| nvh| zmo| wif| ckg| akh| ltb| uzu| wyg| lgs| ggk| wfa| uon| klz| mia| wey| vyu| lqi| ngs| tel| tul| eru| sbh| vvc| rus| bdh| vxt| tqz| abj| cer| hfp| wiw| eda| mup|