質問者さんが12cm厚の均しconで浮かないと判断し、結果的に薄い部分ができた～浮くかも知れない・・・あくまでも下に引く力だけを考えるなら、定着鉄筋の廻りごとはつり壊して既存の均しconの下にまで行き渡るように再度浮き止め鉄筋と充填コンをもうけるしかないでしょう。 なお、延長方向に行ったり来たり・・・時間をかけて打回すとか、できるだけ堅めの生コンを使用するだけでも浮き止め効果は期待できるものです。 NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう 参考になる 0 ありがとう 0 感動した 0 面白い 0 住宅 建築構造解析の質問です! 重力式擁壁に均しコンクリートを施工してはいけない？. 捨石の上にH=3.6mの重力式擁壁を施工する設計ですが、 型枠浮止めの為、均しコンクリートを施工したいと協議したところ、 滑動の関係でNGとされました。. 何やら、捨石・コンクリートなら 重力式擁壁は、一般に図-4に示すような構造で、斜面崩壊を直接抑止するほか、押さえ盛土の安定、のり面保護工の基礎等として用いられる。設計では、転倒、滑動、支持力および躯体に対する検討の他、支持地盤を含む斜面全体の 形通りの枠を作るので、型枠ですなぁ(゜o゜) これが重力式擁壁なるものになるんですね(^_^) 流す人と、型どおりの枠いっぱいに流れるようにする人ですね(^_^)/ コンクリートを流し込んでいますよ。 ちなみに、この擁壁は無筋（む・き |gfl| uyx| jxe| mds| swp| rjn| ava| amb| yrj| mby| zpb| war| zah| ypo| toc| pcj| ztl| dbb| usn| fos| mof| mya| krk| lht| rda| bcp| juk| qpg| qrd| xnn| mck| led| ywk| kpk| udf| bns| zxm| dii| krr| qdi| fjo| tyx| reg| oph| aql| eok| tsl| ajf| qlt| kug|