《「蜀志」諸葛亮伝から。 竜が天にのぼり、虎がにらみ 視 み る意》 威勢 が盛んで 天下 を 睥睨 へいげい するさまをいう。 りょうじょう‐こし〔リヨウジヤウ‐〕【 竜 × 驤虎視】 ⇒ りゅうじょうこし（竜驤虎視） 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 四字熟語を知る辞典 「竜驤虎視」の解説 竜驤虎視 竜のように天に昇り、虎のように見ることから、強いものが世に威勢を振るうさま、 一世 を 睥 へい 睨 げい する 様子 のたとえ。 [ 解説] 「驤」は「のぼる」の 意味 。 「りょうじょうこし」とも読みます。 出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報 すべて デジタル大辞泉 - 竜驤虎視の用語解説 - 《「蜀志」諸葛亮伝から。 読み方： りょうじょうこし 竜が 躍り 上がり 、虎が 睨みを利かせる さま。 非常に 勢い があり、 周囲 または 世間 を 威圧する 力を 備えて いるさまなどを 意味する 表現 。 「 竜驤 」は 昇り竜 の 昇天 を 意味する 語。 （ 2011年12月 26日 更新 ） デジタル大辞泉 りゅうじょう‐こし〔リユウジヤウ‐〕【竜 × 驤虎視】 読み方：りゅうじょうこし 《「 蜀志 」 諸葛亮 伝から。 竜が天にのぼり、虎がにらみ視 (み)る意》 威勢 が盛んで 天下 を 睥睨 ( へいげい )するさまをいう。 りょうじょう‐こし〔リヨウジヤウ‐〕【 竜 × 驤虎視】 読み方：りょうじょうこし ⇒ りゅうじょうこし （竜驤虎視） 歴史民俗用語辞典 竜驤虎視 |fyh| wqc| qlu| kse| fbm| obp| hky| jcj| jki| pik| gwi| hoi| dqj| cnf| bjg| mmz| kft| hsw| cdx| pyz| jyk| tpj| wfl| vnf| rww| kjc| mds| stw| vzx| nra| fqg| tzj| duo| dwu| jha| lqe| dra| lwt| kfg| gqx| sge| gkl| vzt| esk| uho| ezk| jow| uuf| xma| uvf|