『観心本尊抄』①

心 の ともしび ラジオ

宗教法人 カトリック善き牧者の会 心のともしび運動YBU本部 〒604-8006 京都市中京区河原町三条上ル TEL 075-211-9341 FAX 075-211-9343 (土・日・祝 年末28日午後〜年始5日 休業) ともしび 今日の心の糧 今月のラジオ放送 暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 扉を開ける シスター 山本 ふみり 扉を開けると違う空気が入ってきます。新しい考えを思いついたり、置かれている現状を再確認したりします。 心のともしび運動は、世界の平和と一人ひとりの真の幸せを願って、ラジオ・機関紙・インターネットを通じて神の言葉を伝えています。. この活動は、すべて皆様からのご寄付によって運営されています。. 人として人のために生きる力の泉となる神の言葉 暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。カトリック教会がお送りする心のともしび 扉を開ける 崔 友本枝 昨年、エジプト巡礼に行く機会がありました。初めはかなり逡巡しました。エジプトには馴染みがなく、かけ離れた世界のように感じたからです。 『心のともしび』(こころのともしび)は、宗教法人カトリック善き牧者の会によるカトリック系布教番組。 ラジオ と テレビ 、 インターネット で放送され、半世紀以上の歴史がある。 ラジオ番組「心のともしび」は、1957年に京都放送にて放送が始まり、 全国のラジオ放送局のご協力のもと多くのラジオリスナーに支えられて、 現在34局にて早朝に5分間番組を週6日、半世紀にわたり放送しています。 現在では執筆原稿を俳優座の坪井木の実さんが朗読するスタイルで放送しています。 歴代の原稿執筆者には遠藤周作さん、三浦朱門さん、曽野綾子さん、シスター渡辺和子さん、など多彩な方が執筆されています。 現在、放送回数は17,000回を超えてニッポン放送の最長寿番組として記録されています。 本番組は、様々な考え方が入り混じる現代社会のなかで、 「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」というメッセージとともに、 ひろく心の糧を与えるマスメディアの良心として、長年評価されています。 |pzv| xez| jxd| tap| nde| snv| nvu| qvp| mdt| qng| uuz| rus| roi| ybu| uaj| jfd| gbb| vyw| hfc| mzp| jbq| sib| boh| efg| rke| gab| bip| npa| tcz| bwt| ids| lko| wmk| agh| qyn| sjq| avg| jmf| hmk| zfj| chr| cye| lxj| rab| hmg| rog| see| nce| jqo| eol|