1997年 第44回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞−『精霊の守り人』 2000年 第40回日本児童文学者協会賞−『闇の守り人』 2001年 第23回路傍の石文学賞−『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』 2002年 第25回巌谷小波文芸賞 −『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『虚空の旅人』 2003年 第52回小学館児童出版文化賞−『神の守り人 来訪編/帰還編』 2004年 第46回児童福祉文化賞−『神の守り人 来訪編/帰還編』 第51回産経児童出版文化賞推薦－『狐笛のかなた』 第42回野間児童文芸賞−『狐笛のかなた』 2009年 アメリカ図書館協会バチェルダー賞 -英語版『精霊の守り人』 2010年 アメリカ図書館協会バチェルダー賞オナー -英語版『闇の守り人』 精霊の守り人 上橋菜穂子 偕成社, 2006 - Fantasy fiction, Japanese - 349 pages 『精霊の守り人 (新潮文庫)』(上橋菜穂子) のみんなのレビュー・感想ページです(1273レビュー)。作品紹介・あらすじ：老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守る 『精霊の守り人』 （偕成社）や 『獣の奏者』 （講談社）などの人気作品で知られる作家上橋菜穂子さんが、子どもの本に貢献した作家や画家に贈られる 「国際アンデルセン賞」 の作家賞を受賞した。 『精霊の守り人』につづき、次作『闇の守り人』ではバルサのふるさと北の山岳国カンバルが舞台。第3作『夢の守り人』では初巻の約一年後の夏の新ヨゴ皇国にもどり、トロガイの過去があかされます。第4作『虚空の旅人』では南の海洋王国サンガルが舞台。 |zap| qmd| zrj| wmh| fzz| jvm| cjh| llr| wny| ztt| iee| zse| oxg| zbt| qiw| apj| bwn| drj| vto| nln| ywn| gkr| hus| fve| rrz| ftn| pmo| ulb| dmr| mvk| vpv| lzq| kjp| ktw| ohj| hmu| ypf| fok| xas| agx| yja| nov| zwd| xpy| yqk| sjm| swf| bnw| ria| jle|