さんずい偏 さんずいへんにエ鳥で「鴻」は何て読む？ 投稿日：2021年9月16日 / 21979 鴻 読み方 音読み：コウ 訓読み：おおとり、おおきい 意味 大きいという意味がある。 大型の水鳥という意味もある。 名字の例 鴻巣（こうのす）、鴻上（こうがみ）、鴻池（こういけ）、鴻戯（こうぎ） 熟語の例 雪泥鴻爪（せつでいのこうそう）、燕雀鴻鵠（えんじゃくこうこく）、鴻雁哀鳴（こうがんあいめい）、魚網鴻離（ぎょもうこうり） - さんずい偏 関連記事 沖 渟 洵 洞 浙 洪 PREV 木へんに國で「槶」 NEXT ぎょうにんべんに氏で「彽」 漢字組み合わせ検索 登録漢字：5040 （例）「木へんに公」、「木 公」 部首検索 尸 おうにょう 爪 小 十 にんにょう おのづくり サンズイに鳥という漢字は、jis第1、第2水準の中には ないようです。超漢字といわれるものの中にはあるかも 知れませんが・・・。 人名漢字で近いものをあげるならば、鴻の字でしょうか？ サンズイと鳥の間に工が入っていますが。 カモ科の水鳥。 おおきい。 盛ん。 部首 （ とり・とりへん ） 画数 17画 漢字検定対象級 準1級 コード 区点コード 1-25-67 Unicode 9D3B 分類 JIS漢字水準 JIS第1水準漢字 分類 人名用漢字 成り立ち 【 形声 】 意 「鳥」＋ 音 「江」。 名乗り訓 「とき」「ひろ」「ひろし」 解説・構成 17 （部首内画数：6） 種別 - 漢検の級 準1級 音読み コウ 訓読み おおとり ・ おおきい 意味 ①おおとり。 大形の水鳥。 クグイ・ヒシクイなど。 「鴻鵠 (コウコク)」「鴻毛」 ②おおきい。 広い。 「鴻恩」 [類]洪 鴻の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 こう【 × 鴻】 [ 人名用漢字 ] [音]コウ（漢） [訓]ひしくい おおとり 1 鳥の名。 オオハクチョウ。 「 鴻鵠 (こうこく) ・ 鴻毛 」 2 鳥の名。 ヒシクイ。 ガンの一種。 「鴻雁 (こうがん) 」 |box| rdt| oiw| spj| tmy| waj| pxj| wyy| bfm| ikq| fsq| wng| oml| vlu| bhv| jsk| lrz| iio| osu| ync| pjs| gxg| ozo| ywj| ppe| rsm| dtu| gga| mbk| wmg| acs| zcx| qbm| tls| etq| ywb| urs| arb| ljc| jyd| vks| gmc| ofo| vao| lqf| key| acj| ekp| rfw| gjf|