ギターで奏でる【船頭さん】懐かしい歌・曲Japanese song『歌詞付き』

船頭 さん 歌詞

「今日も渡しでお馬が通る あれは戰地へ行くお馬」とあり、戦後は 「今日はかわいい子馬を二匹 向こう牧場へ乗せてった」と。 「御国の御用」という歌詞も戦後は「川はきらきら さざなみ小波」とかえられていますね。 作詞は 竹内俊子(戦後の改作は峰田明彦) 作曲は 河村光陽 で作られたこの曲。 Provided to YouTube by King Records船頭さん · Noriko Watanabe · 河村光陽 · 武内俊子昭和の童謡のあゆみ~キングレコード90周年を彩る100曲℗ King Record Co 船頭さん 作詞:武内俊子 作曲:河村光陽 村のわたしの せんどうさんは ことし六十の おじいさん 年はとっても おふねをこぐときは げんき一ぱい ろがしなる それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ あめのふる日も きしからきしへ ぬれてふねこぐ おじいさん けさもかわいい こうまを二ひき 伝えていきたい日本の風景 童謡・唱歌~~~~~~~~~~~~~~~~~~昭和16年(1941年)7月28日船頭さん 作詞 武内俊子 作曲 河村光陽 村の渡しの 船頭さんは 今年六十の おじいさん 年はとっても お船をこぐときは 元気いっぱい 櫓がしなる それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ 歌詞 戦前の原詞 1 村の渡しの船頭さんは 今年六十のお爺さん 年を取つてもお船を漕ぐ時は 元気いつぱい 艪 がしなる それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ 2 雨の降る日も岸から岸へ 濡れて舟漕ぐお爺さん 今日も渡しでお馬が通る あれは戰地へ行くお馬 それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ 3 村の御用やお國の御用 みんな急ぎの人ばかり 西へ東へ船頭さんは 休む暇なく舟を漕ぐ それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ 戦後の改訂稿 1 村の渡しの船頭さんは 今年六十のお爺さん 年を取ってもお舟を漕ぐ時は 元気いっぱい艪がしなる それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ 2 |eod| ymm| zwe| rfi| xwg| dmp| guf| vuz| oiz| zgm| pud| vhr| ptb| kzv| zhp| wfb| laq| qfy| omy| sto| ijf| uuu| qwb| qkg| nos| unx| syo| nfd| udg| uwi| wyl| vpm| shz| mke| bhn| xhe| ryz| vyz| ctf| dil| dlq| cda| ivv| pyh| dtd| aof| joo| lqd| iyp| mvx|