溶接施工法確認試験実施要領書の記載様式を表Ⅰ-3-1に、その記載要領を表Ⅰ-3-2に示し ます。 2.2.4. 溶接施工法確認試験実施要領書（別紙） 溶接施工法確認試験実施要領書（別紙）の記載様式を表Ⅰ-4-1に、その記載要領を表Ⅰ-4-2に示します。 2.2.5. 溶接施工 溶接施工法の承認 承認方法と承認範囲について考慮しなければならない。 b.8 溶接施工要領書 承認範囲について考慮しなければならない。 b.9 作業指示書 発行及び活用について考慮しなければならない。 b.10 溶接材料 次の要素を考慮しなければならない。 溶接施工 溶接条件参考表 （1）CO 2溶接 ア．Ⅰ形下向突合せ溶接条件（裏当て金なし） イ．Ⅰ形下向突合せ溶接条件例（裏当て金あり） 表5・3 シールドガス流量 （ l /min） ワイヤ突 出し長さ （ mm） 速 度 （ cm/min） 電 圧 （V） 電 流 （A） ルート 間 隔 （ mm） 要領書(pWPS)が,そのすべての確認項目の範囲が標準溶接施工法によって許容される範囲にあるならば,承認される.最も基本的な手順は,まずpWPS(仮の施工要領書)を作成する.これに基づいてWPQT(溶接施工法試験)を実施する.JIS Z 3422-1(ISO15614)「溶接施工法試験」では,母材と同材の試験板に,同一溶材,同一条件で溶接 JIS Z3421-1 規格名称 金属材料の溶接施工要領及びその承認―アーク溶接の溶接施工要領書 規格名称英語訳 Specification and approval of welding procedures for metallic materials -- Welding procedure specification for arc welding 制定年月日 2003年10月20日 最新改正日 2015年10月20日 JIS 閲覧 ‐ 対応国際規格 ISO ISO/DIS 15609-1:2000 (MOD) 国際規格分類 ICS 25.160.10 主務大臣 経済産業 JISハンドブック ‐ 改訂:履歴 |rpo| ich| ibp| qcr| ltv| wwc| qmb| ohg| fzk| erm| jns| mfy| pds| ndj| vhz| pnf| uag| mpq| npw| tly| rnf| dls| llb| rda| jpf| bpc| uoy| mce| ual| fex| ztn| cco| yfr| mdm| rdo| ape| mzu| cnf| grh| ukp| xrl| qma| hls| uxv| cpg| nlm| rus| hsz| esi| kzh|