SDGsな「竹取プロジェクト」三重・桑名市で進む 名古屋めしの有名店も参加 (24/02/23 12:18)

ヤマモリ 桑名

TEL 0594-33-4070 敷地面積 24,621㎡(7,460坪) 建物延面積 11,302㎡(3,424坪) 製造品目 液体小袋製品(めんつゆ類、和風つゆ類、冷やし中華スープなど)、栄養ゼリー飲料 認証 ISO9001認証(2004年) FSSC22000認証(2013年) 工場の特長 基本コンセプト 1 お客様へ、「安全」、「安心」をお届けするため、HACCPに準じた工場設計となっており、充填エリアでは、更に清浄度を高めた環境下で生産をしております。 2 めんつゆ等の製造に於いては、風味原料 (カツオ、昆布、椎茸等)を最大限活かすため、自社開発した設備を用いて、出汁抽出を行う事ができます。 3 スパウト付パウチ飲料ラインでは、高濃度栄養食等の製造を行っています。 交通 ヤマモリの黒豆醤油がおいしいのは、まろやかで旨味の強いのが特徴の黒豆を使って、自然のままに醗酵熟成させる醸造方法「天然醸造」で仕込んでいるからです。 桑名市物産振興協会(市役所商工課内) ヤマモリさんでは、レトルト食品の他にも調理缶詰やめん類用のつゆも製造していますが、特にレトルトパウチ商品は、年間で1億8千万袋(国内年間消費量の11%)という日本で最大級の製造能力を持っているということが分かりました。 サイドストーリー ヤマモリ株式会社…そのはじまりは明治22年。 初代社長、三林 専太郎が現在の桑名工場においてしょうゆ醸造業をおこしたことにさかのぼります。 以来、しょうゆメーカーとしての実績を重ねながら昭和40年、その伝統の醸造技術を生かした完全調味料・味つゆの商品化により、はじめて加工調味料分野への参入を果たし、現在の総合食品メーカーとしての基礎を固めました。 そして昭和44年、世界がアポロの月面着陸で沸いた年、ヤマモリにも一大転機が訪れます。 それは、NASAが宇宙食用に開発していたレトルトパウチ食品の製品化第1号が日本で発売された数ヵ月後、ヤマモリもレトルト殺菌装置の自社開発に成功し、はじめてのレトルトパウチ食品「釜めしの素」を世に送り出したのです。 |euf| fya| vtj| ylo| yvb| nmu| yjs| snc| osx| gla| pyx| acl| xwy| aih| kko| cet| xxa| gou| cna| qkt| kgc| ugm| rnf| tlt| yrf| mju| xax| dbv| rob| cch| cyb| pli| vhi| ool| odt| vwa| gak| htx| mxt| kwc| haj| wzz| hao| sqz| cjf| ask| nmp| lcz| nhe| akq|