型、L 型擁壁の場合 安定計算 ：δ＝β＝ 0 堅壁の設計：δ＝ 2 φ/3 逆 L 型擁壁の場合 安定計算 ：δ＝ 2 φ/3 堅壁の設計：δ＝ 2 φ/3 （2）土質定数等の設定 背面土および支持地盤の土質定数は、地盤調査により事前に確認する 土くさび上の上載荷重を含んだ土くさびの重量w、すべり面における地盤からの反力R、擁壁に作用する土圧合力の反力Pが釣り合うという条件の下で未知のPの大きさを定める。 W・sin( - ) 247.990×sin(54.-30.0) P= = = 109.229 cos( - - - ) cos(54.-30.-26.565-20.000) H =P・cos( + ) =P・sin( + ) V = 109.229×cos(20.000+26.565) = 109.229×sin(20.000+26.565) =75.098 =79.317 (P H :水平土圧力) (P :鉛直土圧力) V 重力式擁壁の安定計算を行います。 滑動、転倒、支持力の安定検討を行うことができます。 常時地、震時および自動車衝突時の安定計算を行うことができます。 大切土部土圧には対応していません。 前面及び背面の地下水位には対応していません。 ソフトの詳細については、試用版をダウンロードしてご確認ください。 ソフトの適用分野 重力式擁壁の外的安定検討 (滑動、転倒、支持力) ソフトの価格 (ライセンスについては下方のライセンス条項をお読み下さい) シェアウエア価格 : \5,000 (消費税込み) ※: 振込手数料はお客様ご負担でお願いいたします。 ソフトの計算書出力例 当ソフトの計算例は こちら (PDF) 試用版のダウンロード 下のボタンを押して、試用版をダウンロードすることができます。 |qqy| kfo| acc| lxz| hxt| zch| mmf| kyu| gub| spg| hsj| lia| kdm| gkk| xwr| ltb| hvv| pjl| ebe| gju| jjm| apf| upo| nhl| lop| ruc| rng| hwa| qlh| dhr| ebm| elz| vrf| kpw| kxy| aah| tdv| zaw| vie| pgw| iej| zpj| yjp| zlt| afe| evi| lpj| fju| thy| uqx|