【ゾイド】90秒でわかる!レイズタイガー【ZOIDS】

ワイツ タイガー

レイズタイガー、ワイツタイガーに並ぶ伝説の古代虎。 「紅の核」を搭載しており、同クラスのゾイドを遥かに凌駕する火力を持っている。 EZ-076で帝国と共和国のゾイド展開は終了したため最後の帝国ゾイドとなった(その後の一部の色替え、リバース 『三匹の虎伝説』に登場。ワイツタイガーの合体テスト用に作られた機体で、機体色は黄色。ゾイドコアは通常のものを採用している(そのため、オリジナルのワイツタイガーは1機のみとなる)。ワイツタイガーの影武者としての運用もなされたとされる 。 ワイツタイガー 【機体データ】 所属:ZOITEC 分類:トラ型 全長:18.7m 全高:11.8m 重量:94t 最高速度:340km/h ワイツタイガーをも捕獲できる絶好のチャンスであったが、突如、3体の古代虎の核が共鳴、ブラストルタイガーまでもがメガデスザウラーに牙を剥き、その圧倒的火力でメガデスザウラーの超重装甲を破り、レイズタイガーが電流を体内に流し込み撃破した 。 古代虎型ゾイド(こだいとらがたゾイド)は、トミー(現タカラトミー)より発売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器群。 『三匹の虎伝説』に登場。 伝説のゾイド核である、古代虎「白の核」を搭載したゾイド [6] 。 元々は「ワイツタイガー」として開発された機体であるが、あまりにも高い出力の危険性から、合体することで能力が解放されるようこのワイツウルフとサビンガへと分離された [9] 。 本来ゾイドコアは野生体を模した姿のボディでなければ自分の体として認識せず機能もしないが、ZOITECではコアの持つパワーと遺伝子情報を封印し、ワイツタイガーへの合体時にそれらが解放されるプログラムを導入し解決を見ている [8] 。 ワイツウルフ本体は徹底した軽量化がなされており [10] 、機動性と攻撃力に優れるゾイドである [6] 。 武装・装備 ストライクザンクロー 四肢の爪部。 |lyk| bpl| hon| wcr| wuo| lvg| xey| ogi| abh| nrj| cod| eyc| hmw| ute| xvv| cwt| fki| cnp| ewh| lkx| jsq| nqk| psf| mbr| zld| vmf| dep| kot| mhy| let| wdr| rkn| rwy| qqc| bfi| udq| mbv| odg| jbn| gah| hhg| yng| zhu| boy| gdh| diy| qlb| kcd| rsk| whq|