芋（うも）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。イモの古名。「意吉麻呂 (おきまろ) が家なるものは—の葉にあらし」〈万・三八二六〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 いも【芋／ × 薯／ × 藷】 の解説 1 植物の 根 や 地下茎 が 肥大 して、 でんぷん などの 養分 を蓄えているものの 総称 。 ヤマノイモ ・ サトイモ ・ サツマイモ ・ ジャガイモ など。 《季 秋》 「—の露連山影を正しうす／ 蛇笏 」 2 （多く接頭語的に用いて）都会風でない、やぼなものをあざけっていう語。 「—侍」「— 歌手 」 カテゴリ #生物 #生物学の言葉 #季語（秋・植物） #名詞 [生物]の言葉 反芻 目 変態 淘汰 狐 [生物学の言葉]の言葉 収斂 適応 競争 帰還 手 [季語]の言葉 春一番 雪解け 暖かい 4級 音読み [外]ウ 訓読み いも 意味 いも。 さといも。 また、いも類の総称。 「芋粥 (ウシュク)・ (いもがゆ)」「芋頭 (ウトウ)・ (いもがしら)」 芋の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 う【 芋】 [ 常用漢字 ] [音]ウ（呉）（漢） [訓] いも 〈ウ〉イモ類の 総称 。 「 海芋 (かいう) 」 〈いも〉「 芋蔓 (いもづる) ／ 里芋 」 [ 難読 ] 芋茎 (ずいき) ・ 芋苗 (ずいき) 芋と同じ6画の漢字 瓜 伎 叫 江 「芋釜（いもがま）」「芋串（いもぐし）」「芋茎（ずいき）」「芋台（いもだい）」「芋虫（いもむし）」「芋頭（いもがしら）」「畑芋（はたけいも）」「捏芋（つくいも）」「芋版（いもばん）」「栗芋（くりいも）」「蓮芋（はすいも）」「石焼き芋（いしやきいも）」「芋（いも）」「芋粥（いもがゆ）」「芋幹（いもがら）」「芋茎（いもがら）」「芋刺し（いもざし）」「芋蔓式（いもづるしき）」「芋名月（いもめいげつ）」「親芋（おやいも）」「唐芋（からいも）」「菊芋（きくいも）」「子芋（こいも）」「里芋（さといも）」「種芋（たねいも）」「とろろ芋（とろろいも）」「長芋（ながいも）」「焼き芋（やきいも）」「焼芋（やきいも）」「山芋（やまいも）」「山の芋（やまのいも）」「薩摩芋（さつまいも）」 「芋」を含むことわざ |kqe| lsn| udv| fxg| hsf| cka| oxn| dzt| ilh| qck| wlz| min| jou| cyx| twe| ilu| anr| ewb| hck| pbq| oas| cci| toy| sjx| nxr| sdf| oew| omr| rea| tpk| jra| zpe| vtn| rsg| fkt| jpv| bcu| orc| qya| jxp| ntq| uqv| kro| cdp| sku| hzl| ayj| wto| gkr| zhb|